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 blog そらのはて小人たちが騒ぐので
 2013年1月 / 
前回(2012年12月)

1/31木

 ハンズ(横浜)へ。スーツケース注文(ネット)

1/30水

 ハンズ(渋谷)。ネットでサムソナイト(コスモライト)が良いと思う。

1/28月

 scan。

1/27日

 …また日記が滞ってますが。実は2年前に購入したものの、当時は忙しくて殆ど使う暇が無かったscan snapでのチラシのファイル化作業に、今回初めて、本格的に取り掛かったのが主因。

 11,2年間分のチラシなので、scanを取っても取っても一向に減らない。そんなわけで、他のことが手に付かない位の2週間を経て、(展覧会のチラシに関して言えば)ようやく目処がついてきたところ。現在の時点で、3500ファイル、3.5GB位になるので、最終的には5GB位?

 本当に部屋を片付けるには、むしろ、その後の、旅行の際の色々な紙や、葉書や請求明細や説明書等、部屋を乱雑にしている書類の数々をいかに減らすかが(その中でも特に大変なのは多分、旅行関係)、今後のポイントだと思うのだが、まずはチラシが片付かないことには落ち着かないので、チラシ一掃までが最初の目的。しかし、(scanの)取り掛かったら「止められない」感は凄い。

 というか、来月は旅行(の準備)もあるので、とりあえずはチラシが片付いた時点で一旦、小休止、かと。 

1/27日

 scanな一日。

1/26土

 夢に出てくる。散歩のみ。グリップ来る。4月のACOUSTIC・SAKURAの申込。

1/25金

 有休。根津美術館。滝。王羲之。日生から1万円の払い戻し。EOS-mのグリップ、ヨド(ネット)で買う。

1/24木

 写真美術館×3

1/23水

 午後から回復。もう一晩風呂なし… 

1/22火

 夕方から熱。一晩寝る。ラジオはベッドで(ワイヤレスヘッドホンで)聞く。

1/21月

 scan。

1/20日

 物語のような夢。一日scan

1/19土

 昼まで寝ていた。申込。Scan snapでのscanに着手。一日scan。散歩。住宅地の外れの林で、ウソ発見。←鳥

1/18金

  チケット発券。K会にて新年会。フグ。

1/17木

 春の坂本真綾のライブ当選。

1/16水

 帰り。人身事故で京急。

1/15火

 雪。

1/14月

 休み。大雪。scan着手。靴(スノーシューズ)を出す。

1/13日

 買い物。大船→横浜。

1/11金

 「チョコレート展」@国立科学博物館。 チョコレートを食べられるようになった過去100年の中に、自分たちが含まれている幸福。

  イヤフォン。←??

1/10木

 南伊&マルタのガイドブック購入。

1/9水

 「白隠展 HAKUIN 禅画に込めたメッセージ」@bunkamuraザ・ミュージアム。

 主催者のトークイベントに参加。

1/8火

 新年会。

 宮下規久朗「もっと知りたいカラヴァッジョ―生涯と作品」(東京美術)

1/7月

 (この後の日付からはメモのみ)

 旅行先、マルタに決定(催行決定?)。

 宮下規久朗「カラヴァッジョ巡礼 (とんぼの本) 」(新潮社)

1/6日

 穏やかな陽気だったので、もう一度(神社の)初詣へ。荏柄天神、鎌倉宮という、定番の2箇所。おみくじを引いたら末吉だったり、鎌倉宮で新年恒例のかわらけ割りをしたところ、殆ど割れずに跳ね返ってきたりで、今一つイケてない感が強いけど、まぁ、天神様で甘酒も飲んだし、正月にやるべきことは一応やったかと。

 荏柄天神に行った時、河童関係の法被を着た集団が境内をウロウロしていた。河童なんて江戸中期以降の妖怪、鎌倉関係ないじゃん、と思ったが、ここの境内には清水崑ゆかりの河童筆塚とかいう記念碑があるらしい。ああ、それでか。

 さて、初詣も済んだ、ということで、今さらだけど、今年の抱負。

 コンパクトで着実な生活。毎日は無理でも一週間単位では少しずつ進展していくような意思と継続性を持ちたい。…部屋に溢れている書類や本の整理とか(^^;; ここの更新とか(無理) あとは、健康ですよね、やっぱり。

1/5土

 寒い。初詣とか正月気分にはまるでなれないので、横浜に買い物に行き、ついでにみなとみらい沿線の展覧会へ。

 「華麗なるインド神話の世界−神々が結ぶインドと日本−」@横浜ユーラシア文化館。

 いつもは閑散とした当館だが、たまたま解説展示があったため、数十人が館内に。日本のコレクターが数十年前にインド各地で集めたラヴィ・ヴァルマの石版画を中心とした展覧会とのことで、解説はラヴィ・ヴァルマという画家の立ち位置と、描かれたヒンドゥーの神々の紹介が半々。インドの大衆が今(ポスター等で思い浮かべる)神様のビジュアルイメージに大き な影響を与えたのが、19世紀半ばに活躍したこのラヴィ・バルマの生み出した図像で、その西洋絵画を取り入れた画風が賛否(ナショナリズムが盛んな20世紀前半には一時、特に否定された)を生んだ画家ということらしい。

 よそ者の私が今見ると、甘美で魅力的な世界ではあるのだけど、本来の神の姿を歪めてしまったという批判も尤もではあるのかと。ディズニー帝国による、世界の民話やファンタジーのイメージ的画一化と、かなり近いことのような気も… まぁ、後者は全世界的で精力的に活動しているわけで、その罪深さと恐ろしさは19世紀の画家の比ではないのだが…

 「勝坂縄文展」@神奈川県立歴史博物館。

 見て面白い展示にしようと色々工夫していて楽しい。時にゆるキャラ的な縄文土器の魅力を、私たちはもっと知るべきなのかも。HPのみどころに(縄文式土器の魅力を発見した)岡本太郎の視点を追体験とあるので、どんな凄い展示方法かと思ったら、土器のガラスケースの前の展示室に、三脚に載せたフィルムカメラが置いてあって、覗くと土器が(岡本太郎の写真と)同じ角度で見えるというだけのものだった(^^;; でも、NikonFM2のファインダーの見え方とか、高校時代の憧れだったし、ちょっと懐かしかったな。

1/4金

 仕事始め。昨年のようにトラブルから始まることもなく、割と平穏無事に終わって安堵。

 「森と湖の国 フィンランド・デザイン」@サントリー美術館。

 すっきりとしたデザインは割と好み。ただ、用の美とかいっても、…結局、お高いんでしょ? と帰ってからイッタラとかでぐぐってみたら、(思ってたよりは)手の届く値段だった。とはいえ、ガラス製品を気取ったシチュエーションで使うことは余り無いので、フィンランドデザインで揃えよう、とかはやっぱり思わないよな…

1/3木

 天気が今ひとつだったので、神社への初詣の代わりに、家で日記の補完作業。その結果。じゃん♪ ↑を見てもらえば、2012年分が12月全部揃っていることに気づかれる筈(^^;;

 いや、やってみれば出来るものですね(なら、一年間放置するな)。といっても、基本は元々あったメモ(1月〜7月)を転記したものだけど。単語の羅列のような、完全なメモ書きだったので、補足できるところは一応補足して。その際、今回書き足した箇所が分かる方が寧ろ面白いかと思い、追記分は青で記入してみた。なるほど、こんな一年(半年)だったかも、と改めて思い出した。

 とはいえ全部が分かったわけではなく。例えば、5月には漢字1文字の日が複数有ったのだけど、さすがに自分でももはや何のことか全然分からなかった…

 ちなみに、普段の日記よりも、素に近いというか、余り触れて来なかった部分が載っている気も(^^;; まぁ、その辺は突っ込まないのが紳士的対応というものですよ(というか、意味不明?)

 

 というところで、気を取り直して、残りのベスト。毎年出している知的好奇心を満たしてくれたベスト。こちらは順不同(というか思い付きで)。

 ・「今 和次郎 採集講義 展 - 時代のスケッチ。人のコレクション。-」【松下電工 汐留ミュージアム】
 ・「都市から郊外へ―1930年代の東京」【世田谷文学館】
 ・「ザ・タワー〜都市と塔のものがたり〜」【江戸東京博物館】
 ・「インカ帝国展」【国立科学博物館】
 ・「ペリーの顔・貌・カオ −「黒船」の使者の虚像と実像−」【神奈川県立歴史博物館】

 「今和次郎」の紹介は初めてというわけでもないけど、紙の展示を直接見るから伝わる情報ということで。「都市から郊外へ」は個人的に関心があるテーマで、文学者と作品という切り口で整理してくれたことに。「ザ・タワー」は多面的な切り口が興味深かった。バベルの塔以来の、人類の「塔コンプレックス」にもう少し触れてくれたら文句なかったのだけど… 「インカ帝国展」は似たような展覧会でも毎年続けると(展示方法が)洗練されてくることに感心。「ペリー」はイメージと実像の違いやイメージの流布等、今でも考えさせられるところが 多かった。

 もうひとつ、地元(主に鎌倉)の良さを再認識したベスト(ご当地的な)。これも順不同。

 ・「常盤山文庫名品展 特集米色青磁」【鎌倉国宝館】
 ・「石元泰博写真展」【神奈川県立近代美術館鎌倉館】
 ・「鎌倉興隆―金沢文庫とその時代―」【神奈川県立金沢文庫】「再発見!鎌倉の中世」【神奈川県立歴史博物館】

 常盤山文庫の米色青磁は以前、根津美術館の青磁展で見た筈だけど、今回ようやくその良さに気付 く。「石本泰博」は戦後の桂離宮のモノクロ写真等の展示。近代美術館(鎌倉館)での美術との出会いというのは、こういう、一体何のために見ているのか??みたいな一見とっつきにくい、けれど嫌じゃない、みたいな体験だったなと。

 金沢文庫、歴史博物館共催の展覧会は、古都鎌倉の世界遺産化を目論む上での理論武装の一環。力の入った企画だったけど、個人的にツボだったのは、戦後の環境破壊の例として、自分の住宅地(!)の宅地造成時の写真が出てきたことと、その少し前の時期の地図で、自分が通学した時には別々の場所だった小中学校が一箇所に有ったのを発見したこと。

 当時の宅地造成等で人口が増えて(私の頃も中学は一学年10クラス有った)、中学校が移転したのだろうけど、そんな歴史が有ったとは知らなかったな…

 最後に。比較対象が無いので、ベストというべきか不明だが、大友克洋展の物量(と密度)には圧倒された。「AKIRA」を今読み返したら、どう感じるのだろう(と思ったが、そのまま…)。

1/2水

 風が強い一日。毎年訪れている地元の社(寺?)に今年もお参りし、いつものように甘酒を飲んできたので、とりあえずは一安心。

 

 昨日のリストから、年間ベストを考えていたのだけど、いつも以上に「基準」が見つからず。結局、美術館を主体にしたベストを選んでみた。文章中では、2012年=「今年」と表記。

1.「KATAGAMI Style」【三菱一号館美術館】
 ルドン、バーン=ジョーンズ、シャルダンと、一人の画家の高品質の展覧会を立て続けに開催した当館を、今年のベスト美術館と呼ぶのに納得する人は多いのでは? 中でも「KATAGAMI Stlye」は企画力とその目配りの広さに感心。

2.「生誕100年 松本竣介展」【神奈川県立近代美術館 葉山館】
 自分が松本竣介を最初に知った近代美術館で、充実した回顧展を見られて良かった。葉山館は「ベン・シャーン展」も良かった。地元美術館の展覧会が充実していると、安心できる。

3.「ボストン美術館 日本美術の至宝」【東京国立博物館】
 重要なコレクションが「ほぼ全部来た!」点でこれ以上に(質量ともに)凄い展覧会は今年無かったかと。年明けの「北京故宮博物院200選」で、(行列嫌いの私が)「清明上河図」を80分並んで見たのも思い出。ただし、東博への期待値からすると、今年はやや物足りなかったのも事実。

4.「レーピン展」【渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム】
 Bunkamuraは中位安定。面白そうなテーマで、実際面白いけど、満足には作品が今一つ物足りない、という印象を毎回抱くわけだけど(今年ならフェルメール展とかレオナルド・ダ・ヴィンチ展とか)、その中では「レーピン展」の満足度が一番高かった。

5.「ぬぐ絵画―日本のヌード 1880-1945」【東京国立近代美術館】
 近美は改装後も、在るべき姿を迷い続けている感が否めないが、観客としては問題提起型の展覧会を時折、開いてくれれば、それで良いような。という意味で、この「ぬぐ絵画」は地味だけど、近美の展示としては悪くなかった。「ポロック展」とか、今度の「ベーコン展」みたいな派手な展覧会も良いけど、近美は地道にやっていって欲しい。(ゴッホとかは止めて欲しい…)

6.「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」【国立新美術館】
 展覧会自体は今風の小粒な(その意味では残念な)展覧会だけど、とにかくマティスの「赤い部屋」がまた見られただけで満足。ちなみに、国立新美術館の良さは独自企画の方かも。「与えられた形象―辰野登恵子/柴田敏雄」(昨日のリストで漏れていた)はまさにベストに入れても良いような「強さ」を持った展覧会だった。

7.「古道具その行き先 −坂田和實の40年−」【渋谷区立松濤美術館】
 偶に面白いことをするというのが、この美術館の印象だけど、今年は「渋谷ユートピア1900-1945」「藤田嗣治と愛書都市パリ」等、コンスタントに面白い展覧会を開いていた記憶が。なかでも、この展覧会は美術好きな人を揺さぶる、印象深い展覧会だった。

8.「殿様も犬も旅した 広重・東海道五拾三次 ―保永堂版・隷書版を中心に―」【サントリー美術館】
 サントリー美術館は今年も安定。ただ、今年は正直、やや小粒だったような… 話題にならないがゆえに「毛利家の至宝」展では雪舟の絵巻を何周も堪能したりもしたけど。ところで、無難に?「お伽草子」を選ばずに、この展覧会を敢えて選んだのはタイトルから。当時は(主人の代理の)犬が、江戸からお伊勢参りに行って帰ってくることが出来た、というエピソードは素晴らしく、それをタイトルに落としこむセンスがまた素晴らしかったので。

 

 9、10は省略。府中市美術館、千葉市美術館、練馬区立美術館、東京藝術大学大学美術館、横浜美術館、原美術館、ワタリウム、損保ジャパン東郷青児美術館辺りでも印象に残った展覧会は有るのだけど(暇な人はどれを指すか想像して下さい(^^;;)、どこも複数挙げたい、というほどの出会いまでは無かったので。都美術館は、まだ期待に達していない感じ。

 あと、2種類のベストを用意しているので、明日辺りに出来れば、それも挙げてみようかと。

1/1火

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 

 さて、昨年の展覧会の回顧をしようと思って日記を読み返したものの、日記自体が半分以上存在しておらず(汗 というわけで、昨年に続き、blocから情報をサルベージ。といっても、量が多くて覚えきれないので、コピーした内容を別のファイルに一回まとめてみた。

 2012年に行った展覧会一覧

 う〜ん、思ったよりも行っていたのに驚いた。後半、ペースがかなり落ちたけど、それでも年間127件か… 過去の訪問件数の中でも多い方? しかしながら、全体に印象が薄くて。実のところ、このうちの大半は「昨年に行った」ことを既に忘れていた私…

 明日以降、ベスト10的なものを選んでみようかと思ってはいるものの、絶対的なベストではなくて、何らかの消去法でのベスト、になりそう。

 ちなみに、今日の夜はこれを抽出するだけで労力を使い果たしたので(^^;; 新年の抱負とか、日記らしいことはすべて明日以降に先送りします。