空の蒼さを 見つめていると

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 今月 (2017年 1月) / 
前回(2016年 12月)

5/14

 眼の方は、病院の予約を一週早くして、涙点プラグをもう一度、上も入れて貰った。主治医の先生に、上はもう不要と言われたらどうしようかと思っていたが、意外とすんなりと応諾。下ももう一度叩いて(笑、抜けないようにしたらいし。これで、元の状態まで復活。涙が常時溜まるようになると、眼がすぐに充血し易いとか、忘れていたマイナス面も復活してそれはそれで悩ましいが、夕方も目薬を指すことで、一応、絵を見ることが出来るところまで戻ったので、あとは長期戦で。

 

 というわけで、「ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展」@東京都美術館に金曜の夕方に。

 見え方的にはまだ今一つだが、新しい眼鏡+ヒアレインで、ブリューゲルの版画もまぁまぁ見ることが出来たので、今までよりは良かったかと。

 肝心な「バベルの塔」は、混み方はさほどでは無かったものの、絵に近づけない+双眼鏡を持ってきていない時点で、遠くからしか見れない以上、見え方云々は関係なかった(苦笑 。まぁ、あの距離を保つ以外、上野での展示は不可能だと思うので、拡大写真や映像等、細部の見え方について、親切に展示している方だとは思うけれど、しかし、逆に言えば、あの距離から見た「バベルの塔」だけであれば、ルーブル美術館の「モナ・リザ」同様、肉眼で「見た」意味が余り無いような…

 14年前に、現地の美術館で見た時の旅行記の当日分を読み返してみると、

 最初、(記憶にあるより)小さい?と思う。しかし、近付いていくにつれ、絵は徐々に大きくなり、数メートルの距離で見ると、お馴染みの「巨大な塔の絵」になっていた。更に近付くと、全体像はもはや見えなくなり、視界一杯に塔が占めるようになる。 そして最後に、至近距離(10pまで !)で目をこすりつけるようにして見た時に初めて、塔に描かれた一人一人の姿が見えてくる。 遠距離から至近距離まで、シームレスにそこまでズーム可能な画面というのは、現代のCG映画が出るまでほとんど類を見なかったのではないだろうか。

 と書いていた。そうそう、絵の端から端までへばり付くように、十数分もの間、細部を眺めていた。その間、「気に入った?」と声を掛けてきた警備のおじさん以外、確か誰一人も来なかった覚えが(平日の午前中だったけど)。その贅沢が出来ただけでも、やはり、あの旅行は良かったかと。懐かしくて、思わず、旅行記全部(→表紙)を翌日読み返してしまいましたよ。

 勿論、絵を借りてきた日本ではそんなことは不可能なわけで、せめてもの心遣いなのか、図録に等寸大のポスターが。ただし、その分、グッズに、折り目のない等寸大ポスターが無いという残念さも。

 実は一回目の来日(1993年)の展覧会で、多分、今回と同じような感想からだと思うが、私には極めて珍しいことながら、ポスターを購入し、額装してそのまま大切に保管していた。改めて図録のポスターと比較してみると、…背景の空の色合いがかなり違う。前は夕方に近い黄色掛かった空。今回は爽やかな青空。…20年以上経って退色した可能性や当時の印刷技術の制限もあるとは思うのだけど、それにしても大きく変わり過ぎ。この絵ってその間に洗浄とかしてないのだろうか。

 自分の日記を読み返してみても、その辺は書いていないなぁ。ちなみに、日記で取り上げていたのは1999年の2月。ともあれ、ブリューゲル好きとしては、こうして本物が日本に来て、皆が注目してくれるだけでも嬉しい。あと、ボス好きとしても、今回の展覧会は良かったなと。

 

5/7

 ここの日記をweb上に公開し始めたのは、昔の5月6日で、そういえば、嘗てはこの時期に我が身を振り返ったり、初めの頃はこの時期に併せて、新しいコンテンツをupしたりもしていたものだっけ(遠い目)。

 というか、最初っていつ?と改めて確認したら、1997年5月6日。あれ? …もしかして20年前のこと? おめでたい感より、20年も経ってしまったのかという恐怖の方が先に立つ(^^;; しかも、年々、明らかに退化していっている(更新頻度的にも、内容的にも)のがなおさら、情けない。完全に停止しなかっただけ、良しとすべきなのか、どうなのか。

 しかし、ここまで来たら、(やり方は改善すべきとしても)何らかの形で続けていった方が良いんだろうなとは思う。ひとりぼっち惑星のように、誰に届いているのかさえ不明な、ノイズ的な通信ではあるけど。せめて更新頻度だけでも改善して、行ったものの情報だけでも…

 

 とはいえ、そのためにはもう少し体調が… 左眼の方は最近、随分と見易くなってきた、と思っていたら、涙腺プラグの上の方がどうやら5/1に外れたらしく、それ以来、夕方以降の見え方が顕著に悪化。朝から昼に掛けては、コンタクト並に視力が回復した分、夕方の、傷の線(比喩的表現だけど、見た目そう)が目立って、文字が流れて見える状態が目立って、夜間開館の展覧会を見る者としては辛い。今までならヒアレインで1時間位、何とかなっていたものの、栓が一つ外れただけで、10分程度で鼻に流れていってしまう。

 色々考えたのだが、左目の方がメガネの度が強すぎてバランスが悪いのが更に問題なのではと、本日、第3の眼鏡を新調。最初がL9.0-R8.5、2つめの(デスク用)がL8.5-R8.0で、今度がL8.5-R8.5と、前の二つのニコイチみたいな度数。想像通り、この方が自然だった。それが改善できただけでも良かったかも。これで当面、日常生活においては、一つの眼鏡だけで過ごせそうだし(今までは外出時は最初の眼鏡、デスク作業時は2つめの眼鏡を掛けていたので)。夕方の状況が改善して、帰りの電車で読書とか楽に出来れば良いのだけど…

 もう少しアクティブなら、地元近くの海岸で発生した夜光虫で光る夜の海とか、見に行ったところなのだが、見え方が万全でないと、なかなかそこまでは… とはいえ、喉の方は呼吸器内科へ行って、吸入薬を服用中。まだ、多少違和感は残ってはいるものの回復傾向と、良くなっているものもあるので、長い目で改善を図っていくしかないかな… 

 

4/23

 今月こそは、アクティブで前向きな生活を、と期待していたのだけど、風邪やら何やらで、どうにも100%の状態になかなか戻れない。

  4月入ってすぐに、風邪を引き。鼻水が止まらない→38度以上の熱が出る→だるい→喉が痛む、というフルコースで、ほぼ治るのに1週間掛かった。と思ったら、軽い頭痛になり、どうしようかと思ったが、翌日から前から予定していた京都行き を敢行。初日の暖かさに無事回復と油断したところ、2日目の寒さに喉を痛めて、1週間経つ今も、昨年の春と同じような、喘息的な、喉が鳴って、息苦しい状態が続いているという…

 目の方が少しずつながら改善しているだけに、どうにももどかしい。喉の方は昨年と同じ症状だと思うのだが、数日しても改善しなかったら、また呼吸器内科に行って、あの吸う治療を始めるべきかも。昨年は全然、即効性が無かったけど(半年掛かった)。

 いや、京都で2日目、天気が悪くて、仕方ないので、たまたま当日券が空いていたトロッコ列車に初めて乗ったのだけど、乗車したら割と土砂降りで。しかも、帰りは完全オープンな車体で、 上の屋根こそ有ったので濡れはしなかったのだが、前後左右、吹き通る風の寒さで一気に喉を痛めたらしく。それさえ無ければ、(通常なら1週間弱ずつ開花時期がずれる)ソメイヨシノ、枝垂れ桜、御室桜が一度に見られるという奇跡を満喫できた、とても良い旅行だったのだけど。

 一応、旅程を書いておくと。

 4/14(有休)に暑いくらいの快晴の中、上賀茂神社から賀茂川を半木の道まで通り、植物園の中を歩いた後、哲学の道から平安神宮、円山公園まで5時間、満開のソメイヨシノと枝垂れ桜を見た後に、京都国立博物館の夜間開館で「海北友松」展。

 4/15(土)は寒くて天気の悪い中、天龍寺とあの忌まわしきトロッコ列車の後、奈良に移動して(体調がアレな中)、興福寺の東金堂と仮講堂(阿修羅像等)を見てから、奈良国立博物館の平常展の後、「快慶」展。

 4/16(日)は再び暑い位の晴の日で、仁和寺、龍安寺、妙心寺退蔵院、法金剛院と、十数年振りに仁和寺に行った以外は定番の枝垂れ桜回遊コース。

 まぁ、でも両展覧会とも関東から行くだけの価値があった、しかも会期初めで混んでない、展覧会だったので、行った事自体は良かったかと。桜もこちらでは寒かったり、風邪だったりで全然見られなかったので、青空の下、満開のソメイヨシノや枝垂れ桜が見られて良かった。

 

 そういえば、久々に奈良まで足を伸ばしたので、珍しく(近鉄)奈良駅前で、三笠焼き(どら焼き)を買って帰った。いや、試食したら記憶より美味しかったので。

 で、なるほど銘菓は違うものだと感心していたのだけど、「奈良 三笠焼」という名前に疑問を覚えて、改めて確認してみたら。何と何と、京都の和菓子屋の奈良店のお菓子だった。隣りにあった老舗の奈良の和菓子屋が数年前、経営不振で営業停止し、今では京都のその店が入れ替わるように、奈良の銘菓として、三笠焼きを売っているらしい。

 前に来た時は、奈良の老舗の和菓子屋が大きな三笠を売っていた記憶があっただけに、店自体がまさか違っていたとは気づかなかったけど。思ったよりも今風に小ぶりで、しかもアッサリとした甘さだと感じたのは、いわば当然のことだったのか… しかし、歴史性ということでいえば残念ではあるけど、前の店の三笠焼きは正直言って、(いかにも昔風の奈良的な)野暮ったい甘さで、余り趣味じゃないなと思っていたので、売上が低迷したのも頷けなくはないかも… 個人的には、今回の方が好きなのは確か。

 

3/26

 今月は(今週を除けば)毎週、早見さん関連のイベントに行っていた記憶が。チケットを取った頃は(視力的に)どうなることかと恐れていたけど、前述のヒアレインを活用することでまぁ、何とかなった。

 そんなわけで、3/24に久々に「小旅行」を敢行。といっても大阪までの日帰りだけど。「台北國立故宮博物院北宋汝窯青磁水仙盆」@大阪市立東洋陶磁美術館だけを目的とした、贅沢な旅行(^^;;

 実のところを言えば、台北の故宮博物院でも見たことがあるだけに、、交通費を掛けて大阪までまた見に行く必要が有るのか微妙と思わないでもなかったのだが、平日に休みが取れたこの機会に行くことに。結論的には、行ってよかったと。現地でも一番驚きと感銘を受けた、無紋の水仙盆を展示品の中で、恐らく一番時間を掛けて(20分位)眺めていたことを思い出したのだけど、この澄んだ美しさはそれこそ一生見ていられるような気持ちの良さだということをもう一度、思い出せて良かった。

 ところで、「人類史上最高のやきもの」と大きく出た(嘘ではないとは思うけど…)キャプションがガラスケースに付いていたのだが、最高の英訳が「Paramount」と書いてあって、ああ、そう言うのか、と(今更ながら)思った。映画会社以外、日常生活で余り使わないしな…

 せっかく大阪まで来たので、(藤田美術館と)国立国際美術館にも寄って 「クラーナハ展」とかも見る。年末に上野で見た時は片目で見たような状態だったので、その意味ではやはり、少しずつ良くはなっているんだろうなと。そういえば、大阪に前回行ったのは、10月半ばの早見さんの1st コンサートツアーだったことを思えば、色々と感慨深い。もう、半年近くになるのか。

 

 ちなみに大阪まで行かなければ、休みに行こうと思っていたのは「ミュシャ展」のスラブ叙事詩。こちらも一昨年、現地で見た作品ではあるのだが、まぁもう一度見に行くのは必然かと。でも、芸術新潮とかでの復習が済んでからにしようかなと。NHKの特集番組は見ましたが。

 NHKの番組では、平和を祈る、民衆のための作品として、ナチスと対比させるようなまとめ方をしていたけど、しかし、ナチスのゲルマン主義と同等にまで扱ってよいかは別にしても、この作品の基本理念である、汎スラブ主義も結構、甚だ迷惑なトンデモロマン主義の一つという気が。ともあれ、余り混まない内に行きたいところ。

2/26

 相変わらずのスローペースですが… 結局のところ、なかなか目が改善しなくて、更新する気力に辿り着かなかったというか。

 もっとも2月になって目薬を「目から牛乳」のようなムコスタから、同じく使い切りのヒアレイン0.3%に替えて貰ったことで、quality of lifeは大幅に改善。

 ヒアレインは粘性の強い目薬なので、挿した直後は、ドロッと水の中にいるような視界になるのだけど、その後、30分から1時間位は目の表面に残って、いわば薄いコンタクトの役割を果たすため、表面の傷による乱視が隠されて割とキレイに見える(当社比)ことを発見。結果として、ようやく今期の作品を毎晩、普通に!見られるようになった。1月後半などは余りに見辛いのに業を煮やして、コンタクトを試験的に2時間くらい入れてみたりした(でも傷が付くようで怖くて止めた)ことを思えば、すごい前進。

 あと、多分、ではあるのだけど、少しずつは改善しつつあるようで、ひどい傷で強い乱視になるという時間は段々減っている感じではある。ヒアレインで比較的、綺麗に見える、というのも全体としては傷が薄くなっているのではないかと(期待している)。まぁ、見え方は一進一退というか、毎日そして時間帯によっても変わるので、改善することに対する希望と絶望を日々繰り返しているのが実態ではあるのだけど。

 

 今月、自分にとって大きな意味を持っていた人の訃報を相次いで聞いた。佐藤さとる、ディック・ブルーナ、鈴木清順。いずれも寿命を全うしたというべき方々なので、冥福をお祈りする以外、無いのだけど、佐藤さとる氏については特に、幼少期に出会ったことで、物語世界の魅力という点でも、読みやすい日本語という点でも、自分の基礎というか、基準となった大切な作家で、亡くなられたと知った時はやはりショックだった。

 直接、お顔を拝見したのは後にも先にも、10年前の神奈川近代文学館での講演会の折だけだが、飄々と楽しそうに語られていたのをよく覚えている。当時のメモを見返すと、もう一度作品を読み返したくなる。 コロボックルシリーズは勿論、「ジュンと秘密の友だち」が読みたい。あと、主要な作品の舞台の一つだった、安針塚公園の辺りにも久々に行ってみたい。

 

 ところで、今更ながら、「けものフレンズ」を一気見した私。たまたま放送前に予告映像だけ見た際に、ケモナーの萌えアニメか…と、まさかの0話切りをしてしまった自分の不明を恥じるばかり。GYOの限定無料公開で見ていたら、途中で切れてしまって、止むを得ずDアニメのお試し期間で続きを見てしまったほど。…これは(Blu-ray付き書籍を)買ってしまうかもしれないな。

 

1/15

 今年は日本・デンマーク国交樹立150周年だそうで、日本でも幾つかのイベント予定が。

 差し当たっては、渋谷ユーロスペースでの「北欧映画の1週間」を中心とした「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2017」が最初の大きなイベントらしいのだが、こちらのオープニングイベントが何と、ラース・フォン・トリアーの、あの怪作「キングダム」イッキミ企画という。

 昔、「キングダムII」を梅田の映画館に観に行った時も、5時間の上映ってどうかしてる、と思ったものだけど、今度は一気見だから延べ10時間ですよ、頭おかしいとしか(^^;; まぁ、見直したい気持ちもあるのだけど、この目の状態だし、そもそも、体力自体がまず持たない… 元気な方にお任せします(前売り券のページに行かないということは売り切れ?)。

 しかし、およそ収拾を付けられそうにないあの作品に対して、ラース・フォン・トリアーは当時、全ての結末は私だけが知っているとかパンフレットで豪語していた記憶があるけど、主演の急死により、続編の可能性が無くなり、物語の続きも不明なままだったことを久々に思い出した。本当、どうするつもりだったのか、あの作品。

 ちなみに、関連企画として、デンマークでの19世紀の絵画の潮流「スケーエン派」の画家夫婦の人生をビレ・アウグストが映画化した作品を西洋美術館で試写会をするイベントが有 って、こちらは申込済。まぁ、無料だし(^^;; その頃には目の調子も、少しは安定していると期待して。

1/9

 昨年、行けなかったイベント/ライブ(をまとめてみた)/

 3/27  LIVE「A&C・SAKURA」@ARENA HALL ←確か、風邪か何か?
 10/22 イベント「ティム・バートン&ダニー・エルフマン ハローウィン・コンサート」@東京国際フォーラム ←日曜夜に行ったら、土曜夜のチケットだった…
  11/30 演劇「キネマと恋人」@シアタートラム ←左目が一番見えなかった時期、行っても無駄と諦めた
 12/28 イベント「関東橋会・夜の部」@サイエンスホール ←風邪で
 12/30 LIVE「桑田佳祐 年越しライブ2016」@横浜アリーナ ←風邪で

 3月 「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」@府中市美術館 ←府中市美の江戸美術展に行けなかったのは数年ぶり
 6月 「江戸の博物学〜もっと知りたい!自然の不思議〜」@静嘉堂美術館
 7月 「アルバレス・ブラボ写真展−メキシコ、静かなる光と時」@世田谷美術館 ←暑くて
 9月 「エッシャー展」@横浜そごう美術館 ←チケットは持っていたのだが、目が不調で
 9月 山岸凉子展 「光―てらす―」@弥生美術館
  9月 「驚きの明治工藝」@東京藝術大学大学美術館
  9月 「江戸からたどるマンガの旅〜鳥羽絵・ポンチ・漫画〜」@日比谷図書館
 10月 藤田嗣治展@府中市美術館
 10月 「月―夜を彩る清けき光」@渋谷区松濤美術館
 10月 「ピエール・アレシンスキー展」@Bunkamuraザ・ミュージアム ←ここの絵画展に行けなかったのも10年振りくらい
 11月 「文人として生きる-浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術]@千葉市美術館
 11月 「株式会社カラー10周年記念展」@ラフォーレミュージアム原宿 ←これも諦めた

というわけで、行けなかったものが多くて残念。特にライブ・演劇系はチケット代もあって更に悲しい。秋以降は目の不調で行けなかったものが多く、無理やり行ったものの結構、辛かったものも。

じゃあ、今はどうかというと、目の状態自体はかなり改善しているのだけど、 見え方の方は未だ不安定で。特に夜は、乱視が酷い時もあるので、なかなか悩ましい。ただ、見えないという状態ではないので、、このまま行けば、改善される…のではないかと。

 あと、行けなかった旅行も。

 6月 スペイン旅行 ←前日の風邪(インフル?)で急遽キャンセル。悔しいので翌月、予定を取り直した(70,000円位の損…)。しかし、行った結果が…
 11月 京都 ←目が不調で、旅行どころではなく中止。こちらは初日の20%(1.200円程度のキャンセル料のみ)

1/8

 あけましておめでとうございます。

 と新年の挨拶をするのもいい加減遅いとは思うのですが、実はこの年末からずっと熱が引かず、じっとしているしかないという、まさに「寝正月」を過ごしていて、ようやくほぼ直ったのが昨日という有様で。正月にこんなに体調が悪かったのって、記憶に無いかも。

 まぁ、一番熱が高かった、元日の夜でも37.5℃で、「高熱で寝込んでいた」というと語弊が有るのだけど、普段、朝の平熱が36℃無い自分としては37℃超えでも異常で。しかも、首の両脇から後ろが熱を持っている状態が1週間以上続くというのは、思った以上に辛かった。

  実態としては、12/28の夕方位から悪化した風邪が年末も治らず、1/1になって更に(職場の隣の席の人が12/28に39℃を出して帰宅した)インフルにも発症し、更に悪化したという辺りかと。休み前に医者で診断を受けた際に、インフルの薬も一応貰えていたため、1/1に即服用したためか、非常にだるかったけれど、発熱は37.5℃止まりで済んだたものの、その後も、一向に治らず、1/4まで休む羽目に。年末の12/30も有給を取っていたので、本来ならいつもより長い休暇だったのだが、その全てを寝正月で終わるという無念…

 しかし、何をしたわけでもないが、時が経ったのか、1/5の夜から症状が軽くなり始め、昨日の夜からほぼ平常に戻ってきていて、この寒い休日でも(家にいる限り)特に問題のない状態に。熱でぼーっとしていないことの有り難さを改めて感じる。

 

 従って、近所の寺社に初詣に行けたのも、正月過ぎてからの1/4と1/7。今年の健康を(切実に!)お祈りしましたよ。ところで、そのうちの一社、荏柄天神では毎年、甘酒を頂くと共に、御神籤を引いているのだけど、今年初めて、ここで大吉を得る。荏柄天神の御神籤は辛めという印象なだけに驚く。おおっ、もしかして今年はツイているのか、自分。「病気:確信によりて治る」とのことで、その通りであることを願うばかり。もう一つの寺社に掛かっている厄年一覧表でも、今年は一番良い巡り合わせの年らしいし、良いことは積極的に信じていく方向で。

 いつもは正月に、昨年の総括とかをしていたような記憶もあるのだけど、そんなわけで、今年はそれどころでは全く無く。というか、総括が出来るほど、日記を付けていなかった(^^;; とりあえず、昨年は色々な理由で「行けなかった」展覧会やライブが有って、悔しい思いをしたので、それだけでも明日あたりまとめて見ようかと。実近でいえば、12/30の桑田佳祐の年末ライブ。チケットを確保しておきながら、熱で行けずに終わった…