空の蒼さを 見つめていると

〜2011年 index  2012年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
    home  about 2013年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
              2014年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
              2015年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
        2016年/Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
             2017年/Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
             2018年/Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
           2019年
/今月/eb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/S/Oct/Nov/Dec


Art Cinema Comics Novel Word Past 旅行 あんてな bloc   ひとこと


 blog そらのはて twitter 
 今月 (2019年 1月) / 
前回(2018年 12月)

6/30

 前回から2ヶ月経つわけですが、何をしていたかというと、5月は突発的に滋賀(と京都)に行ったりと。というのも、MIHOミュージアムで龍光院蔵の曜変天目が展示というので、見に行ったという。

 この20年間、一度は見たいとずっと思っていたとはいえ、昔、買った淡交社の雑誌での写真とか見ると、地味も地味、とにかく地味、なので、それだけのために行くべきか随分悩んだのだけど(この世の果てのようなMIHOミュージアムなので)。が、やはり、行ってよかった。整理券方式で一回1分!しか見られないのを3度回して、それでも計3分だけのために片道4時間以上、旅行したことになったのだけど、実際の茶碗は写真よりも綺麗で、なるほど曜変天目の輝きでした。

 あとは… 何かと落ち着かないことが多くて… 天気も良くないし、あまり何もなさないまま、今に至る感じのような…?

 そうそう、一つだけ終わったことといえば、お墓探しの件。ネット上での長らくの情報収集と、僅かな晴れ間に現地をいくつか巡ったあとで、とある樹木葬墓地に決定。

 近所の観光地の海辺のお寺の上に作られた、本当にこじんまりとした一角で、樹木葬というよりは、まさに芝生だけの庭園で、墓石もなし。ここを選ぶ人はおそらくは湘南の海が好きで(まさにオーシャンビューなので)とか、この観光地が大好きでという人が多いと思うのだけど、地元民としてはことさら、そこに惹かれたわけではなく。ただ、住んでいる場所と地続き感のあるところで、風通しの良い、日当たりの良い、気持ちの良い小スペースというと、ここ以上のところは多分見つからない、と思ったので。

 NHKの樹木葬のドキュメンタリーも、この時期(再放送を)見る機会があったけど、結局、お墓とは、お参りする人の気持ちに、いかに合うかということだと思う。私の場合は仏教的なお参りの形に親近感がないので、こういう場所のほうが、親のお参りをするにせよ、自分がいつか入ると想像するにせよ、いる場所として納得できる気がする、というか。母も同じだったようで、2回めに連れて行くと、即決となった。

 そんなわけで、両親と自分の3人分として一箇所を申し込んだので、近々、自分の名前も入った小さなプレートが芝生の前に貼られる筈。今からと思うと、不思議な気もするが、入るところが既にあると思うと、それはそれで、何か安心感も(^^;;

 まぁ、問題点としては、そこまでの交通機関である、海との間に走る某電車が(と伏せる意味があるかわからないが)最近、余りにも絶えず混雑していて、シーズン(6月も)だと、なかなか乗れないことかな…

 

5/6

 GWというか、10連休は何というか、行楽とはほぼ無縁の日々で、一言でいえば、まぁ家でのんびりしていました。

 4/29は既に書いたように早見さんのコンサートのファイナルがあったので、東京まで出て、ついでに損保ジャパン日本興亜美術館 と出光美術館も見てきたものの、あとは都内に出ることもなく。せいぜい、4/28に鎌倉の近代美術館後の何とか館に歩いて行ってみたくらい。なんか前半は体調も余り良くなくひたすら眠い感じで、家でぼーっと過ごし、後半は近所をふらふらと歩いていただけ。

 そうそう、後半は近所の霊園をいくつか行ってみた、というのが、このGWの主な使い方だったかも。

 お墓というものは改めて探してみると結構、難しいもので。特にうちのように宗教不問(なし)で、永代供養募が良いかなと考えていると、余り選択肢がなくて。とりあえずは、雰囲気を知るべく近所の霊園をいくつか回ってみたところ。

 ちなみに、近所にはここ数年、散歩やウォーキングの経由地点としてよく訪ねている大規模な霊園があって、昔は、ここなら便利で良いじゃん、と単純に思っていたのだが、実際にユーザ視点で考えてみると、高すぎてどうにも。普通にお墓をそこで作る?と、一番安いので、永代使用料で3百万、墓石に3百万掛かるのが一般的らしい。今回も1度来てみたが、沢山の墓石の群れが急に金銭に換算されて見えてしまった(^^;;; 格差社会だ…

 最近流行の樹木葬でも良いのでは?とも思うのだが、あれもまた価格や場所や雰囲気の全てが合う場所もなかなか無くて。特に費用問題は馬鹿にならないくらい場所によって違うので、結局は多少離れたところでも仕方ないかも。

 

4/30

 今日で平成の日付も最後ですね…

 などと書いては見たものの、実を言うと、今の元号に時代意識を仮託したことなど元から無かったので、今日も明日も、いつもの一日でしかないのだけど、今月が今日で終わりであることには変わりないので、ここで振り返っておこうかと。

 今月は一言で言えば、早見沙織さん月間でした。4/6広島、4/7大阪、4/13札幌、4/29東京の2ndツアーを全通していたので。同名のツアー全通なんて初めてだ、と思ったあと、そういえば1stも(奇跡的に)全部参加していたことを思い出したけど、あれは関東以外が大阪だけだったので、関東以外が複数というのは間違いなく初めてかと。

 そんなわけで本来ならば観光的な意味でもかなり楽しめた筈なのだけど、大阪、札幌と余り体調が良くなくて。特に札幌の時は、その後一週間以上治らない、ひどい喉の風邪を引いたばかりで、結構辛かった(当日は花粉症的な鼻炎状態だけで済んだけど、翌日がだるくて)。今だに、少し咳き込む症状だけはまだ残っているくらいで、もう少し万全な状態で見たかったという思いはあるものの、でも、何とか全部行けただけで良かった。

 勿論、最終日の東京国際フォーラムAでのコンサートが、コーラスと弦を追加した、一番完成度の高い公演だったのだけど、個人的にはその前のバージョンで段々進化していく様がライブとしては貴重な体験で。特に札幌での公演が、良い意味で伸びやかで開放的で、とても楽しかったという記憶(自分の喉は苦しかったけど(^^;;)。今までライブ全通する人の意識とか余り分かっていなかったのだけど、こういうことなのかと理解できた気分。

 ただ、出来たばかりの歌詞も曲名もない「何か、曲」と言ってw)曲をラ・ラ・ラだけで3公演弾き語りで聴かせてしまい、最終公演で初めて歌詞付きの曲として演奏するというような、ライブへの信頼に満ちた人はそうそういないような。曲が生まれ、育っていく様を目にする。それもまた貴重な体験だった。

 終わってしまえば、虚脱感というか、次のライブが早くも待たれるというか。

 なので、公演終わりに次回のライブが秋に2回と発表されたのは良いのだけど、10月位に予定しようとしている次の旅行の日程とバッティングしないか不安… 旅行を10月前半に行けば大丈夫? 先行開始が8月末ということは多分、早くても10月後半のような気がするので。しかし、旅行の翌週にまた遠征とかはちょっと厳しいので、早く日付を公開して欲しい…

  あと、その前に、今の風邪?を早く完全に治さないとだけど。そのうえで、体力(風邪にかからないという意味での)をもう少し向上させたい…

 

3/17

 帰ってきました。

 というか、水曜には(ツアーなので日程通り)既に帰国していたのですが、全く無事に、というとそうでもなくて(苦笑)

 行く前から心配していた高山病については、結果的にはひどい症状は出ずに済んだ。とはいえ、最初リマからクスコの街(3400m)に着いた時には、相当に足が重かったので、マチュピチュ滞在(2泊)なしでいきなりラパス空港(4080m位)に飛んでいたら間違いなくどうかなっていた筈。高度順化ってすごく大事だなと。

 では何が無事ではなかったのかというと、旅行の最終日前日にお腹を壊してしまい、それが帰国後も更に続いたのが結構辛かったという(^^;; ようやくもとに戻ったのだけど、結局、月曜(現地では日曜)から4日間はお腹を下したままでした。南米恐るべし。まぁ、ツアー参加者の少なくとも1/3は最後には皆お腹をおかしくしていたので、共通して悪いものがなにか(水?食べ物?油?)あったと思うのだけど、毎回の食事の写真を振り返ってみても、原因が何だったのかは不明。一番怪しいのは、ホテルの朝食のフレッシュジュースかな…

 とはいえ、マチュピチュは雨季にも関わらず、2日とも日中は晴れた状態で、中心部以外にもインカ橋やインティプンクまで回れたし、ウユニ塩湖もさすがに夜の湖面に映る星空は無理だったものの(風が強くて)、昼の天空の鏡状態は無事に見ることが出来たので、見るべきものは見つというか、行った目的としてはほぼ満足で、行って良かったなと。確かに、どちらも現地に行って見るべき価値のある場所でした。

 あと、ラパスの街の風景が思っていた以上に凄くて。海抜3,600m位のところに巨大な街があるのにまず圧倒されるのだけど、しかも、すり鉢状の街の高低差が上と下で800m位有って、ロープウェーが延々と斜め上下に走っている様は「メイド・イン・アビス」的な異世界感。土地の高度による息苦しさの違いが本当に実感できる(空港のあるエル・アルトの辺りだと、絶えず深呼吸していないと呼吸不足ですぐに溺れる気がするくらい)ので、「上昇負荷」という言葉を身をもって実感。

 高山病に自分が強くないことも分かったので、余程のことがない限り、3600m以上の高地に滞在する旅は今後無いと思うけど、この機会に行って来られたことは良かった。ウユニは6年越えの宿願だったので。

 これでいつ科学博物館がマチュピチュ関係の展覧会を開催してVR映像とかで現地の素晴らしさを煽っても、もう悔しくないですよ。あと、深夜アニメのOPでウユニ的な風景に主人公が立つシーンが出てきても(^^;;

 

3/2

 唐突ですが、明日より10日間ほど旅行に行ってきます。行き先は主にマチュピチュとウユニ。

 初めての南米で、初めての高地で、と不安も相当にあるのだけど、ツアーで行って帰ってくるくらいは(今の体調でも)何とかなるのではないかと。

 計画を始めた昨年の秋の時点では、父の病気のこともあって実際には行けないのではないかと思っていたのだけど、これもまぁ、背中を押してくれたと思って、最終的に決意。とりあえず、マチュピチュを実際に歩いて、ウユニのあの景色を(少なくとも昼に)眺めることさえ無事にできれば、それだけでも満足なので、欲張らずに楽しんできたいと思います。

 

1/30

 この前の日曜、父が亡くなった。

 元々は昨年の秋に、酷い咳で病院に診察を受けたところ、ステージ4の肺腺癌であることが判明。その後、入退院を繰り返しながら、抗癌治療を受けていたので、亡くなること自体は覚悟していたのだけど、当日も直前までは入院中ながら普通に食事もしていたらしいので、このタイミングでというのは、家族も主治医も(恐らくは本人も)全く予期していなかった。ただ、急に亡くなったのは、本人にとってはある意味、良かったのかも、とは思う。

 昨日の通夜に続き、本日の告別式、と式が終わり、ひとまず、出来事を振り返るだけの落ち着きが。今まで法事に殆ど縁がなく、少なくとも主催側に立つことは今回が初めてだったので、初めて知ることも多く、感情的なものは準備段階では余り無かったのですが、一通り行ってみて、このような式を通しての、気持ちの整理の付け方というのは、(遺族や関係者にとって)やはり意味があるのだなと納得した。

 亡くなってから、もう結構経つ気がするけど、実際には4日しか経っていないわけで、自分の中でまだ、認識とかが追い付いていないところがあるのかもしれない。

 

1/3

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。

 この正月は穏やかな晴天で、地元の社?と荏柄天神、大塔宮、といつも初詣に行くことにしている3寺社への参拝を三が日のうちに済ませることが出来て何より。荏柄天神では(自分の中では)滅多にない大吉の御神籤を引けたし。(今年の運勢に奢らず、来年のことを考えて準備せよ、と書いてあったけど、今から来年と言われてもな…)

 というわけで、久々に(苦笑)、ここの更新を思い立って、昨年放置していた辺りの準備をしていたら、…日記のファイルが酷いことに。どうやら、borderで指定している上の部分を更新すると、各月のファイルにも内容を勝手に書き込むようになっているらしく、ヘッダー部分のリンクが二重、三重になっている。泣く泣く、2001年辺りからの全ファイルを修正する羽目に… 穏やかな三が日の最期の晩が無為な修正作業で消えていく私。

 何とか、再帰的なヘッダー部分は消去したものの、ここ二年のメモ書き状態の補完は進まず。(なので、ここ2年分は現状、upしていないまま)。この際、border自体止めてしまった方が保存時の動作が安全と思うのだけど、それを外すのもまた、面倒で… いっそテキストだけ引っ張って、新しく作り直したほうが、とは毎回思うのだけど、更新すらこの有様なのにそんな気力があるはずもなく…

 できれば、昨年の展覧会の振り返り的なことをしたいところなのだけど、何を見たのかさえ整理しないと定かでなく。とはいえ、個人的には、それほど強い印象を受けたものは余りなかったような。ぱっと思い付くのは、岡本神草と横山華山くらい? …忘れてるだけ?? やはり感想を書いておかないと駄目ですね…

 

 そんなわけで、今年はもう少し整理立った一年でありたいなと。あと、自分(の健康)的にはややハードルの高い旅行も予定中。なので、健康面も大事に。まぁ、そちらの予定に関しては、自分というより、周囲の環境に左右される可能性があって、まだなんとも言えないのだけど…

 少なくとも4月の早見さんの2nd Liveだけは何とかしたい。行けるなら全部でも行くつもりなので。