空の蒼さを 見つめていると

〜2011年 index  2012年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
    home  about  2013年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
              2014年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
              2015年 Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
         2016年/Jan/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec
             2017年/今月/Feb/Mar/Apr/May/Jun/Jul/Aug/Sep/Oct/Nov/Dec


Art Cinema Comics Novel Word Past 旅行 あんてな bloc   ひとこと


 blog そらのはて twitter 
 今月 (2017年 1月) / 
前回(2016年 12月)

2/26

 相変わらずのスローペースですが… 結局のところ、なかなか目が改善しなくて、更新する気力に辿り着かなかったというか。

 もっとも2月になって目薬を「目から牛乳」のようなムコスタから、同じく使い切りのヒアレイン0.3%に替えて貰ったことで、quality of lifeは大幅に改善。

 ヒアレインは粘性の強い目薬なので、挿した直後は、ドロッと水の中にいるような視界になるのだけど、その後、30分から1時間位は目の表面に残って、いわば薄いコンタクトの役割を果たすため、表面の傷による乱視が隠されて割とキレイに見える(当社比)ことを発見。結果として、ようやく今期の作品を毎晩、普通に!見られるようになった。1月後半などは余りに見辛いのに業を煮やして、コンタクトを試験的に2時間くらい入れてみたりした(でも傷が付くようで怖くて止めた)ことを思えば、すごい前進。

 あと、多分、ではあるのだけど、少しずつは改善しつつあるようで、ひどい傷で強い乱視になるという時間は段々減っている感じではある。ヒアレインで比較的、綺麗に見える、というのも全体としては傷が薄くなっているのではないかと(期待している)。まぁ、見え方は一進一退というか、毎日そして時間帯によっても変わるので、改善することに対する希望と絶望を日々繰り返しているのが実態ではあるのだけど。

 

 今月、自分にとって大きな意味を持っていた人の訃報を相次いで聞いた。佐藤さとる、ディック・ブルーナ、鈴木清順。いずれも寿命を全うしたというべき方々なので、冥福をお祈りする以外、無いのだけど、佐藤さとる氏については特に、幼少期に出会ったことで、物語世界の魅力という点でも、読みやすい日本語という点でも、自分の基礎というか、基準となった大切な作家で、亡くなられたと知った時はやはりショックだった。

 直接、お顔を拝見したのは後にも先にも、10年前の神奈川近代文学館での講演会の折だけだが、飄々と楽しそうに語られていたのをよく覚えている。当時のメモを見返すと、もう一度作品を読み返したくなる。 コロボックルシリーズは勿論、「ジュンと秘密の友だち」が読みたい。あと、主要な作品の舞台の一つだった、安針塚公園の辺りにも久々に行ってみたい。

 

 ところで、今更ながら、「けものフレンズ」を一気見した私。たまたま放送前に予告映像だけ見た際に、ケモナーの萌えアニメか…と、まさかの0話切りをしてしまった自分の不明を恥じるばかり。GYOの限定無料公開で見ていたら、途中で切れてしまって、止むを得ずDアニメのお試し期間で続きを見てしまったほど。…これは(Blu-ray付き書籍を)買ってしまうかもしれないな。

 

1/15

 今年は日本・デンマーク国交樹立150周年だそうで、日本でも幾つかのイベント予定が。

 差し当たっては、渋谷ユーロスペースでの「北欧映画の1週間」を中心とした「トーキョーノーザンライツフェスティバル 2017」が最初の大きなイベントらしいのだが、こちらのオープニングイベントが何と、ラース・フォン・トリアーの、あの怪作「キングダム」イッキミ企画という。

 昔、「キングダムII」を梅田の映画館に観に行った時も、5時間の上映ってどうかしてる、と思ったものだけど、今度は一気見だから延べ10時間ですよ、頭おかしいとしか(^^;; まぁ、見直したい気持ちもあるのだけど、この目の状態だし、そもそも、体力自体がまず持たない… 元気な方にお任せします(前売り券のページに行かないということは売り切れ?)。

 しかし、およそ収拾を付けられそうにないあの作品に対して、ラース・フォン・トリアーは当時、全ての結末は私だけが知っているとかパンフレットで豪語していた記憶があるけど、主演の急死により、続編の可能性が無くなり、物語の続きも不明なままだったことを久々に思い出した。本当、どうするつもりだったのか、あの作品。

 ちなみに、関連企画として、デンマークでの19世紀の絵画の潮流「スケーエン派」の画家夫婦の人生をビレ・アウグストが映画化した作品を西洋美術館で試写会をするイベントが有 って、こちらは申込済。まぁ、無料だし(^^;; その頃には目の調子も、少しは安定していると期待して。

1/9

 昨年、行けなかったイベント/ライブ(をまとめてみた)

 3/27  LIVE「A&C・SAKURA」@ARENA HALL ←確か、風邪か何か?
 10/22 イベント「ティム・バートン&ダニー・エルフマン ハローウィン・コンサート」@東京国際フォーラム ←日曜夜に行ったら、土曜夜のチケットだった…
  11/30 演劇「キネマと恋人」@シアタートラム ←左目が一番見えなかった時期、行っても無駄と諦めた
 12/28 イベント「関東橋会・夜の部」@サイエンスホール ←風邪で
 12/30 LIVE「桑田佳祐 年越しライブ2016」@横浜アリーナ ←風邪で

 3月 「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」@府中市美術館 ←府中市美の江戸美術展に行けなかったのは数年ぶり
 6月 「江戸の博物学〜もっと知りたい!自然の不思議〜」@静嘉堂美術館
 7月 「アルバレス・ブラボ写真展−メキシコ、静かなる光と時」@世田谷美術館 ←暑くて
 9月 「エッシャー展」@横浜そごう美術館 ←チケットは持っていたのだが、目が不調で
 9月 山岸凉子展 「光―てらす―」@弥生美術館
  9月 「驚きの明治工藝」@東京藝術大学大学美術館
  9月 「江戸からたどるマンガの旅〜鳥羽絵・ポンチ・漫画〜」@日比谷図書館
 10月 藤田嗣治展@府中市美術館
 10月 「月―夜を彩る清けき光」@渋谷区松濤美術館
 10月 「ピエール・アレシンスキー展」@Bunkamuraザ・ミュージアム ←ここの絵画展に行けなかったのも10年振りくらい
 11月 「文人として生きる-浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術]@千葉市美術館
 11月 「株式会社カラー10周年記念展」@ラフォーレミュージアム原宿 ←これも諦めた

というわけで、行けなかったものが多くて残念。特にライブ・演劇系はチケット代もあって更に悲しい。秋以降は目の不調で行けなかったものが多く、無理やり行ったものの結構、辛かったものも。

じゃあ、今はどうかというと、目の状態自体はかなり改善しているのだけど、 見え方の方は未だ不安定で。特に夜は、乱視が酷い時もあるので、なかなか悩ましい。ただ、見えないという状態ではないので、、このまま行けば、改善される…のではないかと。

 あと、行けなかった旅行も。

 6月 スペイン旅行 ←前日の風邪(インフル?)で急遽キャンセル。悔しいので翌月、予定を取り直した(70,000円位の損…)。しかし、行った結果が…
 11月 京都 ←目が不調で、旅行どころではなく中止。こちらは初日の20%(1.200円程度のキャンセル料のみ)

1/8

 あけましておめでとうございます。

 と新年の挨拶をするのもいい加減遅いとは思うのですが、実はこの年末からずっと熱が引かず、じっとしているしかないという、まさに「寝正月」を過ごしていて、ようやくほぼ直ったのが昨日という有様で。正月にこんなに体調が悪かったのって、記憶に無いかも。

 まぁ、一番熱が高かった、元日の夜でも37.5℃で、「高熱で寝込んでいた」というと語弊が有るのだけど、普段、朝の平熱が36℃無い自分としては37℃超えでも異常で。しかも、首の両脇から後ろが熱を持っている状態が1週間以上続くというのは、思った以上に辛かった。

  実態としては、12/28の夕方位から悪化した風邪が年末も治らず、1/1になって更に(職場の隣の席の人が12/28に39℃を出して帰宅した)インフルにも発症し、更に悪化したという辺りかと。休み前に医者で診断を受けた際に、インフルの薬も一応貰えていたため、1/1に即服用したためか、非常にだるかったけれど、発熱は37.5℃止まりで済んだたものの、その後も、一向に治らず、1/4まで休む羽目に。年末の12/30も有給を取っていたので、本来ならいつもより長い休暇だったのだが、その全てを寝正月で終わるという無念…

 しかし、何をしたわけでもないが、時が経ったのか、1/5の夜から症状が軽くなり始め、昨日の夜からほぼ平常に戻ってきていて、この寒い休日でも(家にいる限り)特に問題のない状態に。熱でぼーっとしていないことの有り難さを改めて感じる。

 

 従って、近所の寺社に初詣に行けたのも、正月過ぎてからの1/4と1/7。今年の健康を(切実に!)お祈りしましたよ。ところで、そのうちの一社、荏柄天神では毎年、甘酒を頂くと共に、御神籤を引いているのだけど、今年初めて、ここで大吉を得る。荏柄天神の御神籤は辛めという印象なだけに驚く。おおっ、もしかして今年はツイているのか、自分。「病気:確信によりて治る」とのことで、その通りであることを願うばかり。もう一つの寺社に掛かっている厄年一覧表でも、今年は一番良い巡り合わせの年らしいし、良いことは積極的に信じていく方向で。

 いつもは正月に、昨年の総括とかをしていたような記憶もあるのだけど、そんなわけで、今年はそれどころでは全く無く。というか、総括が出来るほど、日記を付けていなかった(^^;; とりあえず、昨年は色々な理由で「行けなかった」展覧会やライブが有って、悔しい思いをしたので、それだけでも明日あたりまとめて見ようかと。実近でいえば、12/30の桑田佳祐の年末ライブ。チケットを確保しておきながら、熱で行けずに終わった…