空の蒼さを 見つめていると |
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空の蒼さを 見つめていると
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ひとこと
結局、10月も更新に復帰できず… 秋で出歩くように戻った上に、土日(夜)のイベントが多かったからなぁ… もはや、どこから戻れば良いのかよく分からない(苦笑)
と10月後半に一度書き掛けたまま、更に一ヶ月放置… もう年末間近ですね(汗
この間、特に印象深かったイベントといえば、ラノベ作家本人が最も熱唱していた、習志野文化ホールでの某イベントとか、サントラを吹き込んだ人達のアンサンブルによる「三日月の舞」を実際に聴けた、洗足学園大学の前田ホールでの某イベントとか、南雲隊長と後藤隊長が揃って当時の思い出話を語ったマモルの部屋の最終回とか、柳田國男(の視点の特異性)についての京極夏彦の講演とか、自分で書いていても面白そうに思えるものが幾つもあって、感想を書きたいと思っている内に、(かつ週末が何かの予定で潰れている内に)、今に至る。
大体、この後の2ヶ月のメモをざっと数えると、約60件の展覧会や映画やイベントが書いてあって、どうにもこうにも… 記録だけでも整理しておかないと、とは思うものの、今週後半も旅行の予定という… 整理できるのは12月、かなぁ…(自信なし)
ちなみに、先週は(今更ながら)伊藤計劃週間で、「虐殺器官」「ハーモニー」を初めて読んでみた。どうせ映画を見るなら、ということで。というか、本当に今更過ぎて、感想を書くことも憚られるけど、確かに「凄い」かつ「面白い」作品だった。この才能がもう居ないのか… 映画「ハーモニー」も思ったより健闘していたけど、誰のための映画なのかよく分からず…