空の蒼さを 見つめていると |
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空の蒼さを 見つめていると
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Art Cinema Comics Novel Word Past 旅行 あんてな bloc
ひとこと
電車(コペンハーゲン→リューベック間)のチケット。買い物。
少し日記を継続してみたが、この先、補完するのは(旅行までの間は)割と難しいかも… といって、この辺で中断するのも収まりが悪いし…
仕事。暑い。アップデート。←何の?
スーツ回収。やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
振替休日。江戸東京博物館→東京ステーションギャラリー。すれ違い3000人達成。
RX100検討中。
振替休日(なので、日記補完中)。旅行の方は、 ケルン近郊の美術館を2日弱で回り切るという解決方法を見出すのが難しく、ここ数日、悩み中。まるで、すれ違い迷宮でピースが上手く当て嵌まらないみたいな状態…
雨。品川経由で帰宅。やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。オーディオコメンタリー。
クンストパラスト(デュッセルドルフ)の訪問は削除。
雨は…止んだ。ドイツ史10講。ラジオ絶対。訪問予定に、ヴッパータールを追加。
新宿タカシマヤにカバンを見に行く。訪問予定にハノーファーを追加。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。あやせ… 大船に買い物。日程決まらず。
旅行の方は、ハンブルク→ケルンの移動を13時着にするか、14時着にするかでこの2週間悩み中。後の方が楽なんだけど、着いてから美術館を2つ見られるかというと微妙だし… いっそ、最終日までケルンで過ごすか… この辺が決まると、絶えず悩んでいるこの状態がすっきりするのだが…
日記はようやく5月末まで更新。でも、あと3週間分、残っているという…
やや復活。やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
先ほど、鎌倉をテーマにした、NHKのクイズ番組を何となく見ていたら、近所からの眺めが、クイズの答えとして出てきて噴いた。長年、地元の人にしか知られてなかった穴場中の穴場ですが、ってそんな秘境扱いしないで欲しいけど<地元の人として。
頭痛。寝る。ボーナス支給日。
後輩がまたしてもミス。遅くなってそのまま帰宅。ライブラリ。
「華麗なるインド―インドの細密画と染織の美」@三鷹市美術ギャラリー。ペオリ。
「フリードリヒへの旅」読了。向こうに行くなら、カスパー・フリードリヒを見ないと。
恵比寿。帽子。すれ違い。更新キタ━(゚∀゚)━! ←すれ違いの大規模アップデート。中止する理由を失う(^^;;
図書館。本が重い。
蒸し暑い。図書館でまた旅行関連書籍を借りてきたのだが、…読めるのだろうか。
雨は降ったけど、蒸し暑い… 横浜。買い物。
雨は降らないけど、蒸し暑い… しかし、旅行を控えているので、展覧会を消化しようと敢えて回る一日。
「情景作家 −昭和のミニチュア」@旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」→「椿会展 2013 −初心−」@資生堂ギャラリー→「古染付と祥瑞 ―日本人の愛した〈青〉の茶陶」@出光美術館→「魔性の女」挿絵展@弥生美術館。
「魔性の女」展で、挿絵が掲載されていた、当時の少女雑誌のページの柱に「6月生まれはおっちょこちょいな人が多い」という埋め文章が。今月の星占い的などうでもいい情報なのだが、あな たは大丈夫ですかと念押しまでされていた。…6月生まれですが何か? いや、統計的には知らないが、イメージ的に言って、6月生まれがおっちょこちょいなんて聞いたことがないよ(多分)。
「梅佳代展」@東京オペラシティアートギャラリー。
上手さというよりは、写真の何か(かみさま的な?)に祝福されている感じの写真。まぁ、全体にリア充な世界なので、自分には余り接点がなかったという印象。
RX-100の後継機来た! と思ったら、裏面照射型のCMOSになり、液晶がチルトになった位らしい(リーク情報)。良し悪しが不明な前者はともかく、後者はがっかり。厚みと重さが増えるなんてただの改悪。後継機発売タイミングを見計らって、少しでも安くなる?今のRX100の方を購入するしかないか…
雨でも濡れずに行けるのが恵比寿の写真美術館のよいところ。
「写真のエステ - 五つのエレメント」「日本写真の1968」@東京都写真美術館。
1968年といえば、個人的には重要な年なのだが、同時に全く「知らない」年でもあって。美術館の2Fの休憩コーナーに展覧会の感想を書いたノートが。見ると、熱い感想と冷たい感想の両者が。私はといえば後者。1968年の熱さというのは、参加していた人達が皆イノセントだったということで。イノセントであることに疑いを持たない集団(と行動)を信じないのが、その後に育った自分の唯一の信念といえるので、従って、こういう熱さは大の苦手で、冷ややかな感想を持ってしまう。素直に言えば、その場に居合わせる幸運?に立ち会えなくて、幸いだったと さえ思う。
scan snapの新機種来た! 展覧会のチラシのデジタル化が止まっている理由として、近年のチラシほど、A3化が進んでいることがあって。この際、A3のスキャナを買ってしまおうかとも思ったが、A3のドキュメントスキャナは一桁高過ぎるし、複合機は場所を取り過ぎだし…と、ずっと悩んでいたが、これなら、納得の価格で、しかも置ける程度の大きさ(広さ)で、片付けるのも容易。
本を自分で捲りながら自炊というのは、手間暇という意味での費用対効果が悪すぎる気はするけど、チラシとか、多少の雑誌なら、これがベストかも。とはいえ、急ぐ話でもないので、発売されてからで十分かも(当初、凄く品薄になりそうな予感はするけど)
小雨。誕生日。ここに抱負を述べようと思いつつ、更新できずに終わる。しかし、過去十年分の日記を読み返して、何となく安心したり、落胆したり(変わってないので)。
変わろうとするのはもう止めて、(変わらなくても良いので)ささやかに最善を目指すべく。あとは健康に留意かな。段々、そういうテーマが重要になってきた気が(^^;;
地下(家の?)に下りたら、大きな空間があって、その地面?に、中が暗くて見えない大きな穴が空いている夢を見た… どういう解釈をすべきなの…
ブデンブローク家の人々。読了。父親が歯痛から始まるアクシデントで急遽亡くなった時も意外だったが、最後の展開もやや意外な気が。まぁ、こうでもしないと、この一族の話は終わらないわけだけど、…じゃあ、直前に長々と描いていた学校生活の描写って必要だったの? でも、こういう長編を通読できたのは、作品の持つ面白さによるところかも。リューベックに行く前に読めて良かった。
前に注文していたスーツケース(キューブライトのシャンパンゴールド)届く。思ってた以上に、地味な印象だけど、多分飽きない。作りは(確認していた通り)しっかりしていたので、安心。
「アントニオ・ロペス展」@bunkamuraザ・ミュージアム。
ヴィクトル・エリセの「マルメロの陽光」の画家と言われて、ああ、と思い当たる。結構前なので記憶がやや曖昧だが、どうしてマルメロの絵が完成しないのか、何となくすっきりしなかった覚えが。しかし、実際の作品(と作品作りの姿勢)を見て、なるほど、これは完成しないと思った。必要な瞬間(時間)の光を捉えて描くためには何年でも掛けるという姿勢。大画面でも細密なディテール。世界に向き合う画家(とその絵)の凄さをまじまじと感じさせられる。こういうスタイルの画家にとって、マルメロの絵を描いて完成するなど元から無理ゲーだったとしか。完成することよりも、正しく描くことに意味があったのだろうけど。
飽きっぽい自分には絶対真似できないけど、時間を掛けて、世界を凝縮したような絵の魅力というのは確かにあると思った。そういえば、エリセの新作って…
「ブデンブローク家の人々」。あと一章。長男の学校生活が急に饒舌に語られる。この辺は(劣等生だったらしい)本人の自伝的なエピソードなのかなと。
蒸し暑い… 地道に旅行の準備中。クレラー・ミュラー美術館への行き方(時刻表)の調査とか。結局、何がベストなのかよく分からないんですが(汗
気分転換に住宅地を散歩中、初心者マークを付けたアルファロメオの車が路上に。そういう(人が運転する)イメージはなかったけど、ポルシェやフェラーリよりは有り ? ところで、近所にある(メロンパンで)有名だったパン屋が建物ごと無くなっていて、敷地を再造成中だった。気付かない内に、辞めちゃったのか…
「仏像半島―房総の美しき仏たち―」@千葉市美術館。
私は(白薔薇姉妹のように)仏像巡りをするほど仏像好きでもないので、展覧会に行くか随分悩んだのだが、普段なら億劫な、千葉への往復時間(4時間)が読書時間になると思って。
千葉市美術館に行くときはいつも(前売り券が買える)モノレール千葉駅に寄るのだが、今回エスカレータで上がると、上のスペースで何やらイベント中。ご当地アイドル的なグループがロック調の音頭を歌っていた。思わず立ち止まると、東金市の案内が手渡された。…これって東金市のPR活動? それにしても、音頭を歌うグループが駅前でローカルなイベントをしていて、まるで違和感がないとは、さすが千葉音頭の有る街である。
で、展示は普段見慣れている京都・奈良や鎌倉とは違い、野趣溢れる仏像が有ったりと、新鮮な驚きもあり、それなりに面白かった。仏像展はお年寄りの観客比率が異常に高いのは他と同じだったが… あと、波の伊八の造形技術はやはり凄い。
「ブデンブローク家の人々」。読みに読んで、9章まで。最後の方で急に、青臭いとも言える人生観みたいな話が出てきて驚く。
すれ違い伝説(10週目)、本日完了。 あとは広場3,000人さえ満たせば、(努力目標が無くなった)すれ違い広場から心置き無く離脱できる。残り人数的に(達成は)6月一杯くらいかな…
「貴婦人と一角獣展」@国立新美術館。
一角獣の6枚のタペストリーは、パリの中世美術館で静謐な雰囲気で見た印象がとても良かっただけに、今回の展覧会は、がっかりするに違いないと思っていた。1枚ずつ出し惜しみ的な展示構成か、あるいは一挙に展示して、あとはスカスカみたいな構成だろうと。
それだけに予想を裏切る、華やかな展示に驚いた。展示方法としては後者の一室展示だったのだが、外側を半周する補足コースを設けて、細部の説明(兎や花の数々)を行なっていたのも良かったし、現地とはひと味ちがう、明るいLED照明?による鮮やかな赤の見せ方も良かった。6枚をじっくり比較することも出来、見たいものを存分に見せてくれる、贅沢な展覧会だった。
EOS-Mは、ツアーのように自分で荷物を持ち歩かない旅行なら良いのだが、今回のように「ポケットを空にして、さぁ旅に出ようよ」的な、カメラもポケットに入る 程度に収めたい時には邪魔。なので、もう少しコンパクトなカメラとしてRX-100を調達すべきでは?と以前から検討中。なのだが、こちらについても後継機の噂w しかも、6月中には発表(7月には発売?)らしい。
というわけで、こちらも後継機のスペックを見てからでないと購入できないジレンマ…
「佐々木マキ 見本帖」@武蔵野市立吉祥寺美術館。
佐々木マキといえば、村上春樹作品の表紙で知ったイラストレーター。その出自がガロ等のマンガだったことも今回初めて知ったのだが、展示室の原画を見た後、ロビーというか廊下で流していたインタビュー映像を見て、…普通のおっちゃんやん !と驚く。女の人だとばかり思っていた。というか、女性にしてはやや違和感があるのが個性、だと思ってた…
あと、絵のルーツに杉浦茂があることを知ったのも初めてだったが、こちらは全くその通りというか、言われてみればなるほどと。
キャノンのEOS-M。APS-Cサイズのコンパクトなミラーレスとして良い部分も多いのだが、専用レンズが2本しかない上に、AFが遅くて苛々させる迷い方をする等で、 今や価格は半額に。
昨年、旅行直前という事情で、発売日に購入した者としては全く残念な限り。遅いAFについては前からファームアップの噂は流れていたのだが、いつまで経っても出ないので、やっぱり、キャノンはこれを本気で売るつもり が無いのか、と思い始めていたところ。
AF高速化のファームアップの告知キタ━(゚∀゚)━! あと、広角ズームの発売も来た! これで勝つる!
とは大袈裟にしろ、ようやくストレスが余り掛からない状態で散歩カメラとして活用出来るようになるのでは?と期待。
旅行先でも情報を得るべく、今回のホテルは全て「部屋でのwifi無料」も条件に。というわけで、タブレット必携なのだが、手持ちの東芝のAT3S0は時代遅れもいいところなので、普通にサクサク使えるものに出来れば替えたい。無難な所でNexus7? しかし、後継機の噂も絶えない中、発売からこれだけ経った今購入するのも躊躇う… タブレットって旅行の時くらいしか持ち歩かないから…
また本社の診療所へ。先週の再検査の結果を訊くだけなので、すぐに呼ばれて終わるはずが、本社の体調の悪い人間が後から来ると横入りされる不条理。
いや普通なら、体調が悪い人はどうぞと心易く思える位のゆとりはあるけど、再検査の結果で何を言い渡されるか分からないまま、診察室の前の廊下の椅子でずっと待たされている最悪な気分の中で、今きたばかりの誰かに順番を飛ばされるとなると、恨めしく思ってもおかしくはない筈。
その中で、呼ばれた名前に聞き覚えが。見ると、果たして知った顔の人間が(先に)入っていった。ある地方都市で一緒に働いた後輩だが、(自分の手柄にすることだけに執着する)嫌な奴だったという記憶しか 無い。その甲斐あって? 結構出世していたのを前に見たことが有った。二度と会うことはないと思っていたけど。
診察室は上が空いているので、廊下にも会話が聞こえてくる。喉がひどく晴れていて痛いらしい。医者は、ここまで菌が入 るとすぐには引かないですね、みたいなことを言っていた。自分の番を1時間近く待ち続けていた私がこの時、心の中で何と言ったとしても仕方のないことだと思う。そう、「ザマアミロ」と。
で、ようやく呼ばれた結果は。…数値は下がっていた。といっても7.6なので十分高いのだが、ここ数年は7.8〜8.2だったりしたので、その意味では寧ろ低い。というわけで、「様子見」のステータスに逆戻り。食事に気をつけましょう的なチラシを1枚渡されて終り、になってしまった。…まぁ、高かったよりは良いけど。
帰りに、スーツケースを今度はロフトとハンズでチェック。 といっても、今さら新たな発見もなく。ハンズの店員がお客に「迷った時は、大きさは大きい方、色は派手な方を買えば後悔しない」と大は小を兼ねる理論で説明していたのが興味深かったが、今回みたいに余り大きくない方が有効というケースも有るわけで。
結局、帰ってから、キューブライトの68cmシャンパンゴールドをネットで購入。32,800円。出費だけど、旅行中ずっと引きずるものだし、惜しまず投資するべき。来るのは一週間後らしい。
サッカーでの騒ぎを恐れて、ハチ公の交差点が交通規制とかいう話が。ええ?帰りに西武に寄ろうと思っていたのに(ちなみに、交差点の向こう側に行くことなど、月に1回も無い)。とはいえ、一日遅らせるのも勿体無いので、一応行ってみると、規制開始は試合終了の頃かららしく、特に問題は無かった。とはいえ、既に青い服を着た若者が何人も、旗と奇声を上げて交差点を渡っていた けど。
キューブライトは無事確認できたので、サッカーにも、サッカーで湧くであろう渋谷の街にも興味はないので、そのまま帰宅。…というか、何で渋谷なの?
ドイツ月間。「ブデンブローク家の人々」 2章。妹がコメディリリーフというか、物語の中心の1人らしい。学生生活から始まり、金持ちの実業家に求婚された後、避暑地で真面目な学生に恋をして、その後、結局、最初の実業家と結婚するまで、朝ドラ並みの急展開で一気に進む。さすがは?ノーベル賞小説(^^;;
スーツケースは(軽さの)ファイヤーライトから(作りの)キューブライトの方に段々心が揺れてきた… どうせなら機能性というか、キューブライトの、内側の両側にカバーが有る、というのに昔から憧れていた(Titanもコスモライトも片側だけだった)。片側だと、空港とかで縦置きのまま、いきなり開けない ので。あとは車輪とハンドルの違いも。軽くないといっても前のTitanの3.5kgよりは多少軽い3.2kgの筈だし。とはいえ、実物を手にしたことのないまま注文してしまうのも不安。調べると、キューブライトはサムソナイトの代理店の中でもブラックレーベルなる、デパートとかの一部の代理店のみで取り扱っているらしい。渋谷だと西武?
ドイツ月間。「ブデンブローク家の人々」に着手。一章が80Pくらいある… でも、思ってたより面白 い。普通、こういう大河小説って人生経験を散々経た大家が書くような気がするけど、この作品ってトーマス・マンの処女作で20代前半に構想して25歳位で完成させた筈。どんだけ、早熟なのかと。
梅雨っぽい空ながら、結局雨は降らず。
旅行準備は、ホテルで悩むところだけはようやく抜けたけど(ケルンも予約した!)、 今は電車の予約と買い物で悩み中。電車は向こうで前日にでも買えば良いと思ってたんだけど、ドイツ鉄道のサイトで割引切符を買うのと 正規料金では倍ぐらい違う。この際、全部決めた方が良いのか…
とにかく、コペンハーゲンからリューベックまでは代替手段が無いので、安心の意味でも購入。つい一等を買ってしまった… その後の日程も予約するべき?
あと、スーツケースも悩み中。冬にコスモライトの74cmを買ったばかりだけど、今回は電車移動なので、(上の棚に載せるとか、コインロッカーを探す時に)微妙に大きい/重い気がするので、(前に持っていたTitanのように)68cm辺りをもう1つ買ってしまおうかと。
軽さ優先で最軽量のファイヤーライトにするか、作りを選んでキューブライトにするか…
花火大会を見に海岸まで。今回は写真ではなく、EOS-Mでビデオを撮ってみた。
アニメ「RDG」の(ニコニコ先行放送での)最終回。犬は可愛かった(^^;; にしても、やはりこれは2クールでやるべきだったかと。原作から1/10程度をピックアップって、それはもはや単なる名場面集。円盤で回収しようとするから1クールに無理やり押し込んだのは明白だけど、ここまで圧縮してしまったら、1クールですら売れないとしか。