空の蒼さを 見つめていると

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21th Century 週記 Art Cinema Comics Novel Word 小野不由美 
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1997年8月

8/31

 風邪引いて、喉は痛いし、鼻はつまっているというのに、部屋の中で仕事。

 はあっ、本当に私は8/31の呪縛から抜け出せないのね(T T) 夕方、ようやく頭を使わない方の分が終わったんだけど、問題はこれから。ああ、やりたくない、けど、このまま、明日行けるはずもなく… やっぱり、もう一度これから仕事します。しくしく。

 

8/30

 …喉が痛い。昨日、ぼろぼろな一週間の後、すぐ帰りたいのに遅くまで上司に付き合わされたのが、主因か。もっとも、本当の要因はストレス、なんだろうけど。で、今日は東京へ行かず、何をしていたかというと、いつも通りの休日。早く仕事しろ、て気もするけど。でも、しない。

 

 まずは本屋へ。

 加納朋子の新刊「ガラスの麒麟」を発見! そういえば、去年も今頃「いちばん初めにあった海」を読めたのが、多忙な毎日の中、一つの救いとなっていたっけ。私にとって運命的な「魔法飛行」との出会い以来、新作を見付けることが嬉しい作家。いつ読もうかな、すっごく楽しみ。

 文庫の新刊を見る。おっ、この名前は… あの「リプレイ」ケン・グリムウッドではないか。「ディープ・ブルー」、イルカの話。えっ、「スターシー」じゃないの? やはり一発屋だったのか、そうでないのか、読むのがドキドキ。どっちにしろ最初の100Pは多分期待できないだろうが(^^;

 ついでに浅羽通明「天使の王国」いしいひさいち「女には向かない職業」も。

 浅羽通明は、少し前の別冊宝島を読んだりした人にとっては割とお馴染み。この人が出している「流行神」という個人誌があるのだが、昔、大学生協で買った本のページを開いて、何者かによって挟み込まれた「流行神」の購読を呼び掛けるメモが出てきた時は、「これが、アンダーグラウンドなコミュニケーションの取り方という奴か」と結構、感動したものだ。

 

 本屋の後は、とりあえずメイトへ。

 CD「あやかし忍伝くの一番 外伝 其之一巻」「2色だけのパレット」を買い、ソフト屋に寄って「どきどきびっくり箱」を買った後、何か名前が似ているけど「どきどきシャッターチャンス」を予約。

 帰って、とりあえず「びっくり箱」の3人のフリー・トークとおまけトラックを聴く。喉、治らず。薬飲んで「ナデシコ」の残りでも観て、さっさと寝よう。

 

 8/29

 今日、車で外訪中に掛けていたラジオ(夏休みの終わりに宿題が残ったことが有るかという話)を聴いていて、はっと気付く。

 今の自分の仕事の境遇というのが、何かに似ていると前々から思っていたが、そうだ、8/31に宿題が山のように残っていて、もうどうしようもない という時の焦燥感と絶望感にそっくり。

 ただ、違うのはそれがずっと(恐らく365日)続いていくこと。いわば、「毎日が夏休み」て、そりゃ、ちょっと意味が違う。むしろ、9/1の気分の方が近いかも。全然出来てないのに登校しなくちゃいけない時の気分。勿論、来週も宿題提出して、終わりじゃなくて、この状況はそのままずっと続いていく……

 

 8/28

 忙しい。とだけ書いていてもしょうがないので。

 

Novel ディーン・R・クーンツ「トワイライト・アイズ」上

 7月から、ちびちび読んでいた上巻をようやく読み終える。

 私がクーンツに手を出したのは3年くらい前。当時、帰りの通勤電車での1時間は文庫本の読書に当てていたのだが、ある時、20数冊一気読みという、クーンツの季節(笑)(約3ヶ月間)が突如、到来したのだった。あんなに一人の作家の作品を一気に読んだのは他には…あ、学生の頃、M.ムアコックを毎日1冊ずつ26日間読んだ、ムアコック月間というのがあったっけ。

 ともかく、その「季節」以来、ずっと探していた幻の傑作が、この「トワイライト」。角川文庫で出たばかりに廃刊となっていた(角川文庫はすぐ廃刊にするので、気になる本を見付けたら、とにかく買っておくべき)不幸な作品だった。ところが、「パラサイト・イブ」で一山当てて調子に乗った角川書店がホラー文庫の充実のため、この作品をついに召還したのが去年の夏。手にした時は、凄く嬉しかった。が、そうなると、安心してしまうのが人の性。ようやく読み始めたのはほぼ一年後だったりする。

 まだ、内容については何とも言えないが、文章の端々にさすがクーンツという決めゼリフ多し。

 「暗くなる直前がいつも一番明るいものだ」

 うんうん。こういう暗い考え方には、大抵、頷いてしまう私。ところで、私の日々の生活、今や、ずっと真っ暗なまま。この前はいつ明るかったのか、もう、思い出せない…(T T) 

 

8/26

 さぁ、ちょっと寝たら、仕事しなくちゃ。(て、本当に起きれるのやら)

 

8/24

 起きると3時(^^; 夏休み最後の日を無駄に終わらしてしまった(T T) 結局、後半は日記書いていただけのような。

 

Comics 木城ゆきと「飛人」

 私は「銃夢」もちゃんと読んだこと無いので、たまたま買っただけなのだが、ぺらぺらめくっていると、大昔にサンデーで見たことのある作品が… 「気怪」、高校時代のデビュー作か。当時のサンデーでの新人のレベルって、今思うと凄いものが。

 その中でも、一番鮮烈だったのは同じくまだ高校生だった藤原芳秀のデビュー作「魔利巣」。あれは大賞を受賞したんだったかな。

 て、いかん、またもやおたささモードだ。

 

8/23

 大阪の御堂会館へ。成る程、ここは仏教系施設なのね。

 鶴田謙二の新刊を大阪で探す。「Spirit of Wonder」しか見つからず。何てこったい。しかし、自分の街に帰って探すと無事に残りの「SF名物」「水素」も発見。良かった(しみじみ…)。

 

CD 「君だけを見つめてる」scene1

 金月真美さん、ヒロインをなかなか熱演。でも、何と言っても杏子先輩=黒崎さんがいじらし過ぎ。せっかくヒロインが金月さんなのに歌っていないのが、大人の事情とはいえ、残念だけど、ドラマ自体は構成もそれなりに工夫していて結構良い感じでは。

 

 8/22

Cinema 金子修介「学校の怪談3」

 1も2も観たことないのに行くのは、監督が金子修介だから。金子修介作品となれば、全体の仕上がりは間違いないので、割と細部を見ていた。そのため、鏡の国なら、反転しかつ一貫した論理性が欲しい、とか突っ込みたいことは多々有るが、でもこういうのを観て育つ小学生は幸せ。

 ただ、ひねた大人の観客としては、同ジャンルでは松岡錠司「トイレの花子さん」が何といっても傑作だった、と改めて実感。とはいえ、小学生ヒロインの輝き度(^^;では、本作品も良い勝負。野田秀樹が塾の恐い先生役で出ていて驚いたが、これぞまさに友情出演?

 ところで、脚本のしまだみちるて、あっ、島田満さんね。「うる星」ではキツネの話とか書いていた、て話がおたささ並に古過ぎ(^^;

 

 本屋でモーニングの表紙に目が止まる。しまった! 鶴田謙二限定BOX「Forget-me-not」の予約忘れてた(T T) ショック… やむを得ない、とりあえずは作品集3つを明日確保しよう。でも、あの鶴田謙二の全作品の単行本が出るなんて、奇跡はいきなり起こるという感じ。

 「ラスト・ラビリンス」を聴く。ウィスパー・ヴォイスという奴なんでしょうが(私の頭に浮かぶのは「ツイン・ピークス」バダラメンティsound)、ちょっと物足りないような。嫌いじゃないんですけど、こういうの。

 一方、SRで「菅原さっちゃんこと菅原祥子さんの」と紹介されたC/Wの「ななめ前のシルエット」。いきなり、目が覚めました。曲を聴いて驚いたのは久しぶり。

 

 8/21

 やることがなくなってきたので昔の卒業アルバムを引っぱり出して来て眺める。クラスメートの顔について高校の時が一番今とイメージが近いのは当たり前として、次に一致するのが小学生、中学の時の写真が一番、記憶の中のイメージと合わないような気がした。何故なのだろう… どちらにしろ、もう十何年も前のことになってしまったが……

 

 諸事情により、とりあえず帰宅。帰りの新幹線ではCDも尽きたので、軽い本を読んでいた。

Magazine JUNE読本「残酷な天使のように」

 巻末の(和田)シンジ×(新谷)カオル対談を読む。

 

Essay おたっきい佐々木「フッ完全おたくマニュアル」

 なるほど、「うる星」にはまり「サンデー」に思い入れが深い。歳が近いのだから、半ば無理もないが、似たような育ちかも。て、全然嬉しくないんだけど。それにしても、この本の内容、余り大したことが書いてないような、気がするというのは、まさか、私がおたささよりも……

 

Novel 今野敏「蓬莱」

 久々にリーダビリティ溢れる娯楽作。まあ、最後が、日本人論と物語の閉じ方の両方に於いて、ちょっと物足りないけど。途中までは、ページを閉じられないという感じ。

 

8/20

CD 「東の海神 西の滄海」

 小野不由美原作の、もう一つのCDドラマ

 良くも悪くもイメージ通りの演出なのだが、「商品」としては、これで充分の出来かな。配役も、派手ながら、大体思った通りだったし。「カオルくん」更夜とか。

 

 夏休みの宿題として、「館林見晴論」を少しだけ書いてみる。…結論的には、この通りだと思うのだが、これって皆不幸になるだけ、て気も。そう思うと書く気がまた失せてきて、投げ出してしまった。

 今日は自分の街の花火海辺の民?にとって花火とは水中花火のことであり、水中花火の醍醐味とは、 間近で聴く 超低音(だから、体で聴くという感じ)。というわけで、海岸まで行く。が、水中スターマインはあっても、水中花火は無し。 せっかく、見に行ったのに…

 

 8/19

 先日の「会議」に基づき「浮き雲」を観に、渋谷へ。私事で恐縮だが(て日記で書くのも変か)実は数年前まで渋谷で働いていたので、渋谷の映画館の場所なら全て分かるのです。というわけで、数年振りのユーロスペースも迷わずに、…あれ、何このポスター? ひょっとして、ここメイト渋谷店? いつの間に…

 

Cinema アキ・カウリスマキ「浮き雲」

 「浮雲」といえば、成瀬だよね、て済みません、観てません。で、再び「浮き雲」の方の出来ですが、う〜ん、予想の範囲内、過ぎる。わざわざ観に行く程ではなかったか。予告編の方が面白かった。アレックス・コックスのわけ分からなそうな新作とか。


 終わって、そのまま下のメイトを覗く。恐らく、両方に足を踏み入れるのは私位のものに違いない(て笑えないぞ、それは)。ふむ、まさに中高生向きのお店って感じで、居所無し、という印象。

 秋葉で、AM神戸の聴取状況の更なる改善に向けて、アンテナの買い替え。続いて、前から探していたCD-ROM本の「不帰の迷宮 上巻」をようやく発見。…ええっと、これに関しても長くなりそうなんで、また別のところで(今回、こればっか)。

 夕方、新宿の厚生年金会館。 平日の5時半に、何故皆こんな所に集合出来るのだろう? 本当、不思議だ(私は、「夏休み」だから、ね)。

 

8/18

Novel 京極夏彦「嗤う伊右衛門」

 夏には怪談、というわけで買ったまま放って置いた「嗤う伊右衛門」を読む。

 文章は会話中心で平易なのだが、異様にテンションが高く、一章も読むと暫く音楽を聴いたりして気分転換が必要な程。このテンションの高さは、そうだな、例えば漱石の「明暗」並。

 しかし、休み休み読み進んでいった末は…、思わずため息を付くほど美しい物語だった。最良の日本映画を観たような感動。伊右衛門は勿論、市川雷蔵しかいない! 監督は三隅研次、いや、やっぱり森一生「薄桜記」の世界ですね。しかし、あの「四谷怪談」をこんなにも壮絶な純愛の物語に生き変えらせるなんて、京極夏彦、流石。(…もし、読まれる方がいらっしゃいましたら、先にoriginalのストーリーを確認してからの方が、心地よい驚きに浸れるとかと。

 

 夜は住宅地の外れの丘に上り、隣街鎌倉の花火を眺める。昇り龍乱れ七変化は無いけれど(^^;、日本の夏にはやはりこれを見なくっちゃね。…でも、花火の前景に「一緒に見れて、嬉しいな…」という浴衣姿の女の子がいなければ、単なる時間の無駄という話も。

 

8/17

 昨日の「ゴースト」関連書籍として、単行本の「ペンギン村に陽は落ちて」を、学生時代読んだ本の段ボール群の中から引き出してきて、読み直す。1989年。…この頃から、全然変わってないような。

 

 本屋で「ぴあ」を買ってきて「折角だから東京でしか観れない映画に行こう」検討会を開く。


 エンキ・ビラル「ティコ・ムーン」「バンカー・パレス・ホテル」もビジュアルは印象的だったけど映画としては…だったんで、リスク高過ぎか。

 P.グリーナウェイ
「枕草子」。「映画としては退屈」だろうし。グリーナウェイはBBCディレクター時代の方が面白かったと思う。

 「テシス 次に私が殺される」
。え、アナ・トレント主演のホラー? 96年制作、てことは幾つ? 「ミツバチのささやき」が73年で4,5歳。だから、あ、私とほぼ同世代(^^; なら、まだオバサンではないな(笑) でも、場所が中野武蔵野ホール、結構遠い。うーん、うーん。エリック・ロシャン「アンナ・オズ」シャルロット・ゲーンズブール、こっちも気になる。

 ヤン・シュワンクマイエル「悦楽共犯者」。いかにも過ぎるか。いっそのこと「燃えよドラゴン」でも見に行く方が正しいあり方?



 …結論。とりあえず外さなそうなアキ・カウリスマキの「浮き雲」を見に行くことに。守りに入っている?

 

 一緒に本屋で買ってきた小説現代「メフィスト」。勿論、読むのは京極夏彦「塗仏の宴 ひょうすべ」

 今回は長編の中の一編ということなので、いきなり京極堂の怒濤の蘊蓄、あっと言う間の解決と非常にスピーディー(笑)。しかし、前後の状況は… 相変わらず、期待を持たせるのが上手い。

 

CD 「魔性の子」

 流石に斯波重治演出だけ有って、正統的なラジオドラマと言う感じで、安心して聴いていられた。でも、この作品にはもっと後半のクライマックスに向けて一気に加速していくような演出が欲しかったんですけど。しかし、一番の問題は、高里はこんな頭の悪そうな声じゃない!ということだと思うのだが… 

 

8/16

 一週間の夏休み。ということで、朝一番の新幹線で、帰省。

 

 例によって、一時間しか寝ていないが、私にとって新幹線と言えば月メモの時間なので、No.12No.13を続けて。No.13、新鮮な感じで良いかも。

 帰って夕方まで眠った後、高橋源一郎「ゴーストバスターズ」を読む。これについてはまた別のところで。

 

8/10

 昨日のことを書く。…何故、実際のイベントの時間以上に、書くのに時間が掛かる?次回からは、もっと簡潔に書かなきゃ。でも、今後イベントについてレポート書くことはない、と思うけど。

 

8/9

 阿倍野ベルタまで、往復。

 阿倍野ベルタのメイトで、丹下桜「tune my love」を買い、地元のメイトで予約物→今日の「君だけを見つめてる」Scene1月メモNo.13X2枚、LD「On Your Mark」「機動戦艦ナデシコ」4、の受け取り。聴く暇のないCDがどんどん増えていく。月メモ13も別に2枚聞く訳じゃないけど。No.12もまだ全部聴いていない…

 ついでに麻宮騎亜「怪傑蒸気探偵団」CASE4陽気婢「彼女の自由」



 部屋でとりあえず「On Your Mark」を観直した後、7/27分から、日記を補完してきたが、つ、疲れる。やっぱり日記は毎日書くものだと実感。

 「On Your Mark」については、やっぱりちゃんと書いておかなくちゃ、という気がするのでその内、追加しておきます。今のところ、私にとって一番気になる、かつ理解し切れていない宮崎作品ですね。

 

8/3

 1時半から3時まで、エル・シアターで右腕を振る。帰りに初めてまんだらけへ。

 3年程探していた外園昌也の割と初期作品を揃え直す。

 「ラグナ戦記」「青の時代」「雨の法則」「ラグナ通信」そして 「V・O・I・C・E」1&2巻と 「SILENT RUNNER」、あと「聖なる侵入」一&二巻。勿論、ここまで書いたら読み直す暇無く、仕事しなきゃ…(T T)  …でも、寝る前に少しだけヴォイスを読み直す。やっぱり良い!

 

8/2

 新世紀エヴァンゲリオン絵コンテ集1Newtype mk.U、CT「機動戦艦ナデシコ『ナデシコ対ゲキ・ガンガー対宇宙人』……って、オイ!?」星野之宣「ヤマタイカ」4&5巻榛野なな恵「Papa told me」18巻喜国雅彦「悪魔のうたたね」2巻、活字倶楽部’97夏号酒見賢一「陋巷に在り」2巻、今野敏「蓬莱」と、高橋源一郎「ゴーストバスターズ」を購入。

 が、何も読めないまま、7時から11時半まで、市内のスナックで「送別会」という名の(私のでは無い)軟禁を受け、一日が終わる(T T)

 

Novel 高橋源一郎「ゴーストバスターズ」

 これに関してはかなり思い入れがあるわけですが、読んだ後でまた書いてみようかと思う次第。いや、書くという話を日記(Switch)で読んでから8年、雑誌(群像)掲載版を読んでからでも、既に5年。その間、一つも長編小説が出なかったのだから、凄い。最近じゃ、うるぐすの当たらない競馬予想のおじさん、というイメージの方が定着してしまったし。

 

8/1

 いきなり、SSR公録分、放送。自分がそこにいた、という番組を聴くのは初めてなんで結構興味深いものが。頭の中で場面が浮かんでくるのって、ラジオとは言わないかも。

 

Novel 太田忠司「幻竜邸事件」

 主人公の真っ直ぐさに、爽やかな印象を受けるシリーズの第2段。でも、前作に比べると今一つ。


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