空の蒼さを 見つめていると
乃木坂→六本木(大江戸線)。
東京まで出るのが億劫だったのだが、サントリー美術館の会員の更新が今日までだったので。
銀行振込にしとけば良かったと思いつつ、更新のためだけで地下鉄に乗ると、更新割引の意味が無いので、新国立美術館へも寄る。ともあれ、サントリー美術館は早く金曜以外の夜間開館も復活して貰えないものかと。木曜だけでも良いので。ついでに長くなってきた髪を切って、5月からのクールビズ(という名前の設定温度上げ)に対応出来るようにしておく。
帰って、昨日のD3の評判をチェック。…微妙(汗 発売当初(2月)は使い物にならない程、駄目だったのが、怒涛のファームウェアアップグレードで何とか使える程度までようやく辿り着いた感じ?
元々の要求水準の低さ(昼休みにネット見るだけ + 帰りに音楽を聴く)からすれば、今の時点でも結構、納得できるとは思うが、もう少しスマートな「使える」次の製品があと半年程度もすれば出てくるのでは?と想像すると、つまり、半年 間のために、3万だしてかなり微妙な端末を今買うかと考えると… 素直に考えて「待つ」べきかと。どうせ、昼休みの大半はうとうと寝ているんだしw
そんなわけで、このプランは(D3に関しては)検討を打ち切り。もう一つの方のPC買い替えを真面目に考えることにする。
今期の作品から、とりあえず「あの花」の放送分をまとめて。(他はまだ殆ど見ていない…)
想像通り、すごく丁寧な作品で(主人公にまだ感情移入し難い話にも関わらず)好感が持てた。ところで、この作品を見ていて、スティーブン・キングの「IT」を連想したのって、…私だけ だな。いや、幼馴染達が集まって幼少期の(トラウマとなっている)ある体験に立ち戻ろうとするという構造だと、自分の中で一番鮮明なのが「IT」、ということなんだろうけど。
しかし、あれだ、登場人物の名前で話題になったこの作品とはいえ、さすがに「IT」みたいな「克服の仕方」にはならないだろうけど(^^;; あれをTVでやったら、色々と 社会的に終わってしまう… そういや、「IT」のTVドラマって確かビデオで見た覚えが。マックのドナルドみたいなのが出てくる奴w あれって最後の場面、どうやって描いたんだっけ。
金曜だけど、祝日なので休み。何だか、眠い…。
午後、桜さんのトークイベ&ミニライブ で、横浜東口へ。先月のCDを買ったついで、という次第なのだが、まさかここの4階にまた来ることがあるとは思ってもみませんでしたよ。最後に来たのは… 志穂さんの「バースディディスク」の時だったような(…いつ?)。イベントはラジアラ3本分ものボリュームで充分に満足。そういえば、いつから、桜さんはこんなにトークが上手くなったんだっけ(年の功?)
帰りにヨドバシで。
携帯プレイヤーを今のI AudioのU5から、I9かJ3に変えようとずっと思っているのだが、気が付けば、D3などというものが出ていた。要はD2にアンドロイドを追加したもの? …これって、探していたものでは?
話し出せば長いのだが、ここ数年、昼休み(というか日中全般)、ネットやメールを全くチェックすることが出来ないデジタルデバイド難民と化していて。
なぜかというと、情報管理から、カメラ付き携帯が執務室持込禁止となって以来、携帯はロッカーに放置したままにせざるを得なくて。休憩室の有る厚生階での使用は 可能なのだが、厚生階(ビルのほぼ最上階)、ロッカー(地下2階)の間を全然来ないエレベーターで2往復したら貴重な時間が無くなるため、ロッカーまで毎回、携帯を取りに行くのは非現実的。問題は「携帯」ではなく「カメラ付き」なのだが、今の携帯(特にスマートフォン)でカメラが付いていないものなど存在しない(要らないのに!)。
ネットを見るだけなら小型のPCが幾らでもありそうだが、このビルは元々「PC持込禁止」という規制が大昔から旧態依然のごとくされていて。当然ながら、厚生階で使うわけにはいかない。
となると、PCとは呼べない情報端末で、ネットを普通に見られる、カメラの付いていない!小型のものがあれば良い筈なのだが、この3条件を満たすものが殆ど無い。ネットウォーカーが出てきた時はこのジャンルが続くのでは?と期待したのだが、結局、スマートフォンに席巻されて しまい、その世界ではカメラ無しの選択肢が全くない… 皆、そんなに携帯のカメラが必要なの?
で、このD3なのだが、外で動画を見る必要を余り感じない私は少しばかり重い気も。とはいえ、ネット端末の役割+通勤時の携帯プレイヤーと考えれば、これはこれで有り、なのでは? I audioの音楽プレイヤーとしてのスペックの高さが引き継げるのなら、話としてはそう悪くなさそう。とりあえず、評判等を含めてチェックしようかと。
(連休のため)気がつけば、28日なのに月末とは。
ふと、自室のPCを新しくしよう、と決意する。今までは「動かない」or「不安定」→「もう変えないと」のパターンを割と繰り返してきたのだが、今回はPC自体は普通に動いていて(でも、時々ブラウザが固まる…)。しかし、改めて意識すると、五月蝿い&暑い! このままではこの夏を(ガンガンの冷房なしで)乗り越えることはおよそ困難。というか、この騒音源とも言えるPCが机の横に置 かれているという事自体、今の私にとって最大のストレス源とも言えるわけで。クオリティ・オブ・ライフを少しでも改善するなら、まずここからだろうと。前回購入してから5年経ったようだし、もう良いかなと。
というわけで、現在の常識的な水準を色々と確認中。ここ数年、自分の中で全然情報を更新していなかったので、自分の環境と今の水準との距離感すら分からず。ま、まぁ、そこは今さら考えなくても良いか。スピードと静音性を中心テーマに、出来るだけさくっと選んでしまうつもり。
まどかの中の人が「自分を一言で言うと?」の問いに「二次元になりたい女の子」と5年前から?の夢を滔々と語り出すラジオを聞く。しかも、ピンク髪が希望らしい。…QBさん、出番ですよ!
というわけで、健康診断。
私の先輩の人は元々糖尿病体質(検尿で糖が出る!?)上に、3月のトラブルで7kg痩せたために、先週の健康診断後、数日後に、再検査と指導で呼び出されたらしい。が、私の場合はさすがにそういうことは無い(筈)。ちなみに、私もトラブル時には3kg近く痩せたけど( 夕食を食べるひまが無かったので…)、正常な生活に戻って、じきに元の数字に戻った(^^;;
とはいえ、ストレスに耐える方が優先だったため、健康的な生活を取り戻す(節制をする)のはこれからなので、今回はまぁ、多少悪くても仕方ないさ、と(言い訳)。
ああっ、でも血圧が高めになっていたのはちょっと気掛かり。この辺は普段「歩いている」か否かでかなり変わる部分ではあるんだけど…
明日の健康診断に備えて、定時に帰宅。かつ、少しでも何とか?しようと、駅から家まで歩いて買えるw でも、風邪気味なのか、何か寒い…(却って悪影響だった?)
RD-X9の録画容量が足りなくなり、外付けのHDD(2GB)を繋いだのが多分、9月くらい。で、その後はひたすら外付けのHDDに録り溜めていたところ、(同じペースなので当たり前だが)また容量がほぼ限界に。というわけで、外付けのHDDを買ってきたところまでは同じだが、外付けのHDDだと実は使い勝手がイマイチな(と最近!気付いた)ので、内蔵のHDDの内容を出来るだけ外付けに移して、新規分は内蔵に取ることに。
といっても、この移動に結構、バカにならない時間が掛かる… ものによっては(出力映像がボケる)RD-X8に数話残って居たりするので、同じ場所にまとめたいのだが、TS録画でないものは移せないという制約に今さら陥ったりして、どこに何があるのか、もはや自分でもよく分からず…
というか、本当の問題はRD-X8の1GB、RD-X9の内蔵2GB、外付け2GBの計5GB弱の大半が未見で、それを見る可能性が殆ど無い、ということにあるのだけど… 島本和彦の「ビデオに撮る暇は有っても、見る暇は無し!」という名言を今さらながら思い出す。昔は容量の壁で、どこかで断念していたのが、今はHDDを増やしていくことで、録る方だけは何とかなっているからな…
日記を補完、しようとして挫折する…
休日の雨。風邪気味なので、大人しく過ごす。この前見始めた、坂本真綾の武道館ライブのBDを観終える。
ライブ映像に関して、自分が写っている場面が有るのでは?とずっと見ていたのだが、自分のいた北西側は割と死角になっていて、ようやく確認できたのは、結局、アンコール曲になってからだったw でも、これを見て、そういえば、真綾と菅野よう子、鈴木祥子の3人が列を組んで、自分の前の通路を通り過ぎていったという、奇跡のような瞬間があったことを思い出せたのは良かったかと。
ちなみに、自分の右隣が後方カメラマンの場所だったので、真綾を右斜め後ろから捉えた映像がインサートされる度に、一年前、この風景を見たんだ、と振り返れたのは嬉しかった。
勿論、ソフトとしても凄く良かった。ライブ映像のBDって、お金を払う価値が充分にある、と他にも見るべきものが無いか、amazonで探したのだけど、邦楽ではまだまだ少数派の様子。こんなに素晴らしいのに。
再び、Bunkamuraザ・ミュージアムへ。ひっそり再開した金曜夜間延長の割には、割と混んでいた。やっぱり、皆、待っていた様子。
帰ってから、昨晩録っておいた「まどか 」を見る。勿論、昨夜から情報は遮断しておいて。見始めたのが遅かったので、結局、深夜の深夜の視聴に。謎の白い液体のインパクトと熊本の震度3の余りのタイミングの悪さに、これはソフト買えフラグなのかと思う。でも、視聴で満足したところもあって、個人的には一度見たきり、このまま見返さないままで良いような気も。
更に別の某ラジオ番組を聴く。…何だか、この数日、帰宅後、毎日のように(ネット)ラジオを聴いている気がする。昔の中学生か、私。とはいえ、さすがに「まどか」の最終回を深夜にリアルタイムで見るほどの元気は(本当の中学生のようには)無いので、録画して素直に寝ることにする。
せっかくTVを買ったので、保険用としてTV用のHDDを買い足す。コンセントをこれ以上、増やしたくないので、500GBのコンパクトなもので。まぁ、基本は一時保存だけなので、良いかと。TVといえば、東芝から、32型のプレミアムモデル復活の報道が。ZP2か、思ってたよりも早かったな… いや、まぁ、当面は価格は倍だろうし、3Dとか(少なくとも今は)要らないし、べ、別に悔しくなんか無いんだからねっ(金髪ツインテ風)。
そういえば、今日って4/20だった。昨年は誕生日のお祝いとか、そんなこともあったっけ…
別の某ラジオ番組を聴く。
某ラジオ番組を聴いて、ご褒美を貰う(^^;
近くの街のスーパーで、低反発のクッションを幾つか購入。値段の割に、良い感じ。肘置き用にもっと有っても良いかも。
というわけで、blue-rayプレイヤーのこけら落としに、昨夏買った坂本真綾の武道館ライブソフトを観始める。
電話で依頼していた業者がTVを引き取りに。
朝、来る時間を連絡してくるということで待っていたら、15時から16時に来るとの電話。午前中なら一日有効に使えたのだが、出張費が無しの分、向こうの都合なのは仕方ない。で、予定通り、15時に来た業者は本当に1万円を払ってTVを持っていった。
せっかくTVも替えたことだし、居間からblue-rayプレイヤーを回収。とりあえず居間のTVで見ようと昨夏、買ったのだが、居間のTVは私が自由に見られる時間がなくて(汗、結局、一回も使ってないままだったので。
で、自室のTVに繋いでいたら、…あれ? 地デジが映らなくなった? どうやら、アンテナ線が抜けたらしいが、コードの森の中、どこが抜けたのか、探しても分からず。色々試していたら、RD-X8につないでいるアンテナ線は生きていたので、それをRD-X9に繋げ直した(TVのアンテナはX9からoutしているので)。一本分、アンテナのコードがどこかに行ったはずなのだが、一体どこへ…
3月の連休の出勤の振替休日。で、休みの日にやろうとしていたことは2つ。
一つは先週、チケット屋で買った4/15迄、期間限定のBunkamuraザ・ミュージアム のチケット。会社帰りに寄るなら、期間限定でOK、と200円安いチケットを買ったら、実は4/15までは昼まで(17時まで)だった… 4/16以降は19時までの開館に戻るのに。安物買いの銭失いとはこのことだよ…
もう一つは、昨年のクリスマスライブの時、勢いで買った「マクロスF」の劇場版(後編)のチケット。これも都内だと上映館がバルト9くらいで、平日夜だと上映時間が遅いので、昼間見てしまおうかと。
と考えていたのだが、朝起きて、もう一つ気が付く。前のTVはB-CASカード付きで売るわけだが、これってNHKの受信料情報と紐付きのような。つまり、買った人は私の家の受信料で、NHKを見られることに。とにかく、自分の個人情報が紐付いた状態で、カードが全然知らない人の家に行くのは嫌なので、NHKに電話して、当該カードの情報を解除して貰った。これで一安心?
そこで出掛けに、映画館のスケジュールをチェックすると、午後の上映が14時40分から。どう考えても(昼しかやっていない)美術館と被る。しかし、次の回は20時からって、間が空き過ぎ。
とりあえず、渋谷に出る。美術館はチケットを買う人で並んでいた。普段の私なら、即刻、踵を返して立ち去るが、どのみちチケット代は帰って来ないので館内へ。ううっ、やっぱり混んでいる。この混みようでは見る気がしないので、5分で出口へ。全体的な印象としてはかなり地味。来週、もう一度来るべき…か?
というわけで、意外にも、映画に間に合うことになり、当初の予定通り?「マクロスF サヨナラノツバサ」を観た。
感想としては前作よりも遙かに楽しめた。ただ、前作同様、イベントムービーというのか、これって要は「映画」ではないよなという。これが今どきの商品として優秀な「アニメ映画」のスタイルなの?
ちなみに、河森監督らしい、アレな主張も残っていて。特に中盤でのバジュラとランカの共通点、「お腹で考える」の下りは、かつての「アルジュナ」を彷彿させる、強引な断言の仕方に、劇場で吹きそうになった。個人的にはそれだけでも、この映画、有りかも。
昨晩の接続状況を踏まえて、帰宅途上、横浜のヨドバシでコード類を買い足し。一つは一世代前のレコーダー(RD-X8)用のHDMI端子。もう一つは、TVからサラウンドヘッドフォンへ繋ぐ光端子。…何だか、コード代の方がバカにならないような…
繋いで分かったのは、HDMI端子で繋いでも、RD-X9に比べるとRD-X8の出力映像はボケるということ。やはり、X9側に移動して見るしか無いのか。
TVが届く。今有るTVと置き換えるだけだから、簡単かと思ったら、台の後ろでカオスになっている配線の森で死ぬ。D端子からHDMI端子、とコードの数は減っている筈なのに…
付けてみるとやはり大きい。昨年3月に購入した居間のTV(42型)は今では大きいと思えないので、32型なら余り大きさを感じないかと思っていたが、距離によるところが大きい様子。というか、見るのが座椅子からで、TV画面より明らかに低い、つまりは高さの問題もありそう。
本来は長椅子かソファを買うべきなんだろうけど、部屋の狭さもあってそうそう簡単には行かず。…とりあえず、少しでも座高を上げるべく、今度クッションを買って試してみよう。
某ラジオ番組。(何故か)お寺参りに行った際に、リスナーの幸せを願うパーソナリティの良い人振りに感動する。
桑原弘明の展覧会を見に、銀座のギャラリーへ。 いつものscopeとは別タイプの新作。人形の手(だけ)の上に置かれた胡桃の中に作られた風景という作りだった。う〜ん…
天気が思ったほど回復しなかったが、午後から近所の霊園に、桜を見に出掛ける。山桜と、奥の桜並木が綺麗に満開で、今年も桜を見ることが出来たことにほっとする。
TVの処分方法をネットでチェック。amazonの場合、買い替えのリサイクルだと6千円弱掛かるのを知る。高い… 5,6年前の液晶TV(23LC100)だし、もっと安く引き取る先があるのでは?と探すと、買取する業者もある様子。2つほど試しに電話を掛けて聞くと、両者もこの機種だと1万位で買取可能!とのこと。但し、片方は東京の業者のため、送付が必要とのことで、梱包を依頼して宅配業者で贈ると3千円位掛かるとの話。もう片方は、藤沢の業者で、引取りが可能とのことにつき、新機種が来たら、そこに連絡することにする。
しかし、このTVが1万で売れるとは正直驚きだった。一番シンプルな機種なら、32型のメーカー品が電化店で3万5千円で買えるのに。とはいえ、例えば業者が1万数千円で売るとして、その値段では確かに新品は買えないかも。そういうニッチな需要がこの世には存在しているということ?
ちなみに、今回買ったのはREGZAの32ZS1。税込で約7万2千円。
自分の部屋に置ける最大が32型、というか、今23型なので26型だと代わり映えしないかと思って。あと、32型でフルハイビジョンという数少ない機種がこれだった。いや、普通に見ている分には今の23LC100でも大きな不満は無かったのだが、5,6年前のTVだけあってHDMI端子が一つもないのでいずれ買い換えないといけないという危機感と、32型(自室の最大限度)が今や、液晶TV界?の主戦場から遠く離れて、この先、待っていてもロクな機種が出そうにない(少なくとも東芝については)気がするので、7万くらいなら、この際買い換えてしまえということで。届くのは、…来週半ば?
桜が満開。だが天気は今ひとつなので、日中に行くしかない展覧会周り。竹橋→初台→中村橋。
amazonで前から気になっていたTVが比較的安値で出ていることに気付き、一晩迷った末、ポチっとな、としてしまう。
メーカーでは在庫限り商品だから、この機を逃すと、この値には多分、戻らないので。本当は、3月の3連休頃にヨドバシのネットサイトで投げ売り処分されていたらしいのだけど、あの頃はその日を耐えるだけで必死だったからな… しょうがないかと。で、今あるTVって、どうやって処分すれば? リサイクル?
4/8。あの悪夢の始まりからもう一年か… 幸い、今年は何事も無く、無事に帰ることが出来た。(今さらだけど)正直、ほっとした。
でも花粉のせいか、目ぶたが猛烈に重いので、早めに寝る…
数日掛けて、TVシリーズの「マクロスF」(の後半)を観終える。普通に面白いじゃん。こちらの展開のほうがやはりTVアニメとしては自然。ともあれ、これでようやく劇場版を見に行けることに。
久々に、ラジオ(ネットラジオだけど)の放送(の初回を待って)聴くことに。で、期待通り、楽しかった。これから火曜日は帰宅する日として考えておこう。
日常に戻ってきて、ふと思い出したのが、昨年末の武道館でのクリスマスライブの時に(はずみで)買っていた「マクロスF」の劇場版のチケット。
劇場公開はとっくに終わったかと思いきや、今でもやっているようだけど、そうは言っても上映期間はそう長くない筈。しかし、実は私、「マクロスF」といえばTVシリーズの中盤までしか観ていない上に、前回の「イツワリノウタヒメ」も観に行っていないのだった。クリスマスライブにまで行っておきながらw
というわけで、とりあえず「イツワリノウタヒメ 」だけでも一応、観ておこう、とShow Timeで(300円払って)見てみた。
う〜ん… 何と言うか、この展開、無理が有り過ぎない?w
震災後、全面的に運転休止したきりで、当分、このまま運転しないのでは、と思われた湘南新宿ラインが運転復帰。
開通当初は混んでいるし、余りメリット無いな…と思っていた湘南新宿ラインだが、これが有ると無いとでは20分位違う。普通に1本で帰れるようになり、これでようやく、自分の「日常」が戻ってきた気が。
起きるまで寝ていよう、と思って起きたら11時だった。う〜ん、疲れているのか。そんなわけで一日休養。「スタドラ」が優等生的な最終回で終わってしまったのがやや物足りない…
府中市美術館→印刷博物館。もしかしたら、一ヶ月ぶり位の展覧会訪問。本当は3つ位回りたかったのだが、2つが精一杯だった。やっぱり、府中は遠い… でも、外せない展覧会だし(後期も行かないと)。
ようやく平穏な感じの週末に。といっても、金曜の夜間延長をしている美術館が殆ど無い現状。食事だけしてそのまま帰る。